晴れ、時折桜吹雪 -51ページ目

仕方ねぇな・・・


はいはーい^^


本日2度目ですwwwwwww


PCから見てくれてる人は気づきましたか?


BGMを「深い森」に変えました~♪


もちろんDo As Inhinityだおbb


今の小説にピッタリと思いまして←



朝、友達が小説見てるよ~って


言ってくれたのを思い出して嬉しかったwwwwwwwwww


BASARA殆ど知らないのにね・・・


読んでくれてるんだと一人感動してました←


だから、書く気が出てまいりました!!


今回は若干、てか政宗視点でbb


でわ、どぞー^^












やはり初めての事は上手くいかない

気づけば体中傷だらけだ

それでも再び体を起こし立ち向かう―――。





超克の桜 ~375年の秘められた想い~




「そうそう、ゆっくりだぞ。」



俺が言ったとおりに瑞希は不器用ながらも

馬具の名前、それぞれの役目、つけ方、馬の操り方、

その他諸々どんどん身につけていく。

まあ格別、この馬が異様なほどにおとなしいからなのだが。



ガチャガチャしている瑞希をぼんやりと眺める。

その顔は真剣そのものだ。

馬は懲りずに朝から夕方現在まで、ずっと立っている。

よほど瑞希のことを信頼しているのだろう、辛抱強い馬だ。



そんな事を考えていると、昨日の事を思い出した。

瑞希は馬と話した、っつったっけ?

最初はそんなもん嘘だろうと軽く見ていたが、

その後の瑞希と馬を見ていくうちに

もしかして、本当に馬と話したのかと思ってきた。


例えば馬を連れて帰る時、

普通なら馬具をつけなければ馬の扱いは難しい。否、殆ど不可能だ。

だが瑞希は、それを覆すように馬に乗っている。

それも合図も何も送らずにただただ、笑顔で乗っている。

まるで心が通じ合っていると言ってもいいほど動きが滑らかだった。

だが、流石に馬に乗ったことが無いというだけにあって、

バランスを崩して落馬することもしばしばあった。

しかし、その時こそ瑞希の言った事が本当だと思った。


帰り道の途中にある崖付近、

後ろから楽しげな瑞希を眺めていた時、

馬上でふらつく瑞希を見た瞬間に姿が見えなくなった。

また落馬でもしたのだろうと思い、近くに寄って見るがいない。

慌てて周りを探すと遥か下からすすり泣きが聞こえてきた。

身を乗り出して覗くと、随分と下に運よく途中で引っ掛かった瑞希が、

こちらからでもわかる程の夥しい血を流して泣いていた。

助けようにも足場が不安定な為、どうしたものかと悩んでいた。

その時、俺と小十郎の間を白と黒の風が横切った。

それを目で追うと、あの馬が勢いよく崖を下り降り、瑞希の元へ向かっていた。

馬は辿り着くと軽々と瑞希を背に乗せ、崖を上って戻ってきた。

安全な場所に瑞希を降ろすと何処から持ってきたのか、

血止めの薬草を傷に押し当てていた―――。



「・・・?政宗さん?終わったよ?」



物思いに耽っていた俺は現実へと引き戻された。

そこにはきちんと馬具をつけ、もう馬に乗っている瑞希がいた。

袴の間から見え隠れする包帯が痛々しい。

昨日の怪我を押してまで

今日必死に新しいことを覚えようとする瑞希が

ふと幼少時の俺自身と重なって見えた。



「おう、上手くできたな。

 せっかくだから何処か行くか?

 傷が痛いなら無理するんじゃねぇぞ?」



「傷なんか痛くない!」



強がって答えるそれはまた俺と重なった。



「よし、

 そんじゃあ、とびきりいい所へ連れて行ってやる!」



夕陽に向かって馬を走らせる。

普段なら手綱なんかいらないが、

瑞希に手本を見せるためあえて手綱を握る。

怪我の事も考えていつもより格別馬を遅く走らせる。

必死でついて来る健気な姿はよりいっそう、

俺をあの場所へと向かわせた。





「着いたぞ。」


そこは小高い丘でここ奥州を一望できる場所、

そして桜の木が立っている場所だった。


瑞希が降りるのを手伝い、丘の上まで連れて行ってやる。



「綺麗・・・!」



「だろ?ここは俺のお気に入りの場所だ。」



眼下に広がる風景は夕陽に照らされ、幻想的な雰囲気を醸し出していた。

それに目を輝かせる瑞希は15とは思えないほど、幼く見えた。

暫くすると、瑞希は丘の上を歩き回り始めた。



「これ、桜の木・・・。」



「よくわかったな、桜好きか?」



「うん!・・・あ、はい。」



「言い直す必要なんざねぇよ。

 その方がお前に合っている。

 敬語なんざ堅苦しいだけだからよ。」



「・・・わかった。」



それだけ言うと瑞希はずっと桜の木を見上げていた。

何処かで見た事があるという表情を浮かべながら。


そろそろ暗くなると説得して城へ帰り、そのことを小十郎に話す。



「意外な一面ですね。桜が好きとは。」



それからも尽きぬ話で俺は小十郎と杯を交わしていた。



その翌日だ。

瑞希が高熱を出して倒れたと聞いたのは―――。

 




















書いたー!


瑞希ちゃんよく死ななかったね((


今倒れてるけどwwwwwwwwwwwwww


じゃあね、







ノシ