お知らせ、そして小説w
どもー^^
今日を月曜日と勘違いしてました、黒桜ですw
いきなりですがお知らせです((
明日からテスト1週間前になりますんで
ブログ・ピグ・pixivその他諸々全面停止いたしますorz
え?
何故ライフが入っていないかって?
お母さんがやるからですbb
会っても無視してあげてくださいm(_ _ )m
んでもって小説~
どんどんアイデアは出てくるんですが、
出てきすぎて書ききれません←
どうしましょ^p^
超克の桜 ~375年の秘められた想い~
「あっちぃ~!!」
昨日の涼しさは嘘のように無く、代わりに容赦なく照りつける太陽。
さらに追い討ちをかけるように無風と言っていいほど風は無く、
蝉はこれでもかと鳴き、暑さをさらに酷くしていた。
来(きた)る戦のため、稽古に参加していた瑞希は
終わったと同時に縁側に倒れこんだ。
「そんなんじゃ、いくら命があっても足りねぇぞ!」
傍から稽古を見物していた政宗は、馬鹿にするように言った。
しかし、当の本人はというと
扇子でパタパタと扇ぎ、西瓜を片手に持ちながら、
氷水に足を浸け、着物を脱がんとする勢いで捲り上げている。
勿論、日陰で。
「そんなに涼んでいる人に言われても、
説得力が無いんですけど・・・。」
「う、うるせぇ!」
ぎゃーぎゃーわめく二人を傍から見ていた小十郎はため息をついた。
「言い合いする元気があるのなら、抜き打ちでもするか・・・。」
「え・・・?」
「お前ら、集まれ!!
瑞希、お前もだ。」
その一言で、せっかく陰で休んでいた者達は
ぶつぶつ文句を言いながらも、さっと整列した。
瑞希もその中に加わる。
「今か・・・」
「「えー!!」」
「まだ何も言ってねぇだろ!」
どっと笑いが巻き起こる。
当初は困惑していた瑞希だが、今はすっかりこれが当たり前になってしまった。
一人が必死に笑いを堪えながら言う。
「すいやせん、片倉様。
いつもの癖でつい・・・。」
「まったく・・・。
人の話はちゃんと聞け、いいな?」
「ちぃーす!」
少しも悪びれた様子も無く、軽い返事で済ませる。
小十郎はまた、ため息をつき改めて言い直す。
「今から抜き打ちで、実際の戦と同様に入り乱れて
誰が最後まで生き残るか一本の取り合いをしてもらう!」
「「ぶーぶー!!」」
「文句ある奴、前出ろ、前!!」
せっかく終わったと思ったらのこれである。
文句を言うのは当たり前であるが、
小十郎の真の怖さを知っている一同は渋々、
指定された範囲の中で思い思いの場所へ散らばっていく。
「時間は無制限、最後の一人がわかるまで続行する。
準備はいいか!?
それでは、始め!!」
合図と同時に声を上げて皆が入り乱れる。
当然砂埃が舞い上がり、木刀のぶつかり合う音がこだました。
「ふぅー。
涼んでるこっちでも暑くなっちまう。」
「我慢してください。
瑞希がどこまで残っていられるか試しているんですから。」
「そうとはわかってるが・・・。
何にも見えねぇぞ!?」
「そこが想定外でして・・・。
水を撒いておけばよかったですね。」
そんな事を言いながら政宗と小十郎は見物していた。
暫くすると砂埃の中から、一本取られた者の声が上がり始めた。
それと同時に砂埃も少しずつおさまってきている。
あちこちから敗れた者達が、悔しそうな言葉を嘯きながら
誰が残っているのか確認しあう。
「お!
瑞希、残ってるっぽいぞ。」
「真にございますか。
やはり、才があるな。」
どんどん敗者が溢れてくる中、現状が明らかになっていった。
今残っているのは、瑞希を含め6人程度。
どれも、戦で功を挙げている者達ばかりだ。
だが、その物達を蹴散らす勢いで瑞希は木刀を振るっている。
そしてとうとう、最後の1人と一騎打ちになった。
「瑞希やるじゃねぇか、戦が楽しみだな。」
「戦を楽しみなどと申されるのはいかがと思いますが。」
「Ha!
そんくらいあいつが期待以上の奴だったからよ。」
「確かに、それはこの小十郎も同じにございます。」
言葉を交わしながら、一騎打ちを眺める。
流石、最後まで残ったというだけあって両者とも一歩も引かない。
その激しさに、皆が固唾を呑んで見守っていた。
その様子を見ていた政宗は思わずこう呟いた。
「あいつが女だったら、すげぇcoolだろうな。」
「は?」
「かっこいいってことだ。
女なのに剣術に長けてるってすごくねぇか?」
「確かにそうですが、あいつは男でしょう?」
「そうだよな。
もし女だったら・・・。」
「だったら?」
「迷わず、嫁に貰うな!」
「ご冗談を・・・。」
「冗談じゃねぇよ。
それに、お前以外に心を開けたのはあいつしかいねぇ。」
「政宗様・・・。」
「あ”-!
男が男好きになるって気持ち悪りぃよな。」
わりぃと言って政宗は再び一騎打ちの現場に目を向ける。
ちょうどその時、決着が着いたところだった。
そこには胸を張って立つ瑞希の姿があった。
「残ったのは瑞希・・・か。
お前ら、新米に先越されるってどういうことだ?」
「ひぃぃ!
すみません、片倉様!!」
「罰として日が暮れるまで稽古しろ!!」
小十郎に追い立てられて、皆あっという間に稽古場まで走っていった。
それに政宗と瑞希は笑ってしまった。
一笑いしたあと、政宗は瑞希に手拭いを渡しながら褒め称えた。
「お前すごいじゃねぇか!
見直したぜ。」
「どーもどーも!」
「これで戦に出るのは確実だ。
気、引き締めていけよ?」
「わかってるって!」
「それとお前に渡したいもんがあるんだが、先に風呂入って来い。
あとで俺の部屋に来な。」
「あいあいさー!」
風呂と聞いて瑞希は一目散に走っていった。
その姿に政宗は表情を緩めながら自室へ向かっていった。
部屋に向かいながら、少し前に己が発した言葉を思い出す。
「あいつが女だったら・・・か。」
自分の言葉に驚き、頭をぶんぶん振る。
「Shit!!
らしくねぇ。
俺が恋・・・だって?
しかも男に!?
ないないないない!」
そうやって否定しようとすればするほど瑞希のことが頭から離れない。
人のことを好かない俺が恋をするだなんて反吐が出る。
だが、瑞希が来てから確実に政宗の何かが変わり始めていた。
ひゃー!
今回は長い?ですか?
ていうか政宗かなりのBL((
いや、正確に言えば純粋な恋なんですが←
気づかないって恐ろしいもんですねwwwwwwwwwwwww
さて、どこでネタばらししようか・・・。
考えながらテスト頑張ってきます!!
では1週間後にお会いしましょうbb
ノシノシ