最近、「シェディング」という言葉が広く認知されてきているようで、良かったと思います。

 

その証拠に、YouTubeでも、こんな動画がアップされているのですね。こういう内容のものは、banされないのでしょうか。もう少しビュー数が上がるとbanされる可能性があるので、まだ見ていない方は、今のうちに見ておかれるのが良いかもしれません。

 

 

 

 

この動画、りん子さんのブログ:

 

 

を読んで、教えていただきましたが、整体師の方が、Covid Jabsを打たれた患者さんと接したことによるシェディングの影響と、その対策について、ソフトな口調で、しかし、ズバズバと核心をついて、お話しされています。

 

その中で、私が特に興味を持ったのは、11:03 ~ のエアコンが水漏れで故障したというエピソードです。

 

お客様がいらっしゃるサロンの方のエアコンだけがこの夏に水漏れで故障したということなのですが、その故障の原因が、「見たこともないようなゼリー状の液体」が詰まっていたことだったと。修理屋さんよれば、実は今年は水漏れが多いのだと、いうことでした。

 

このエピソードを聴いて、すぐに思い浮かんだのが、次の動画にあるような、Covid Jabs接種後に亡くなられた方の動脈や静脈から頻繁に見つかる、白っぽいゴムのような詰まりものです。

 

 

 

 

 

これは、米国の Richard Hirschmanさんという葬儀屋さんが以前から報告しているもので、血管を詰まらせる(そしてそれが恐らく死因となっている)物質なのですが、通常の血栓とは異なり、水をかけても崩れない、まるでゴムでできているような白っぽい物質なのです。


その成分は、下記のMike Adamsさんの動画によれば、アルミニウム、ナトリウムのような成分が多くて、通常の血液にみられるような鉄、マグネシウムのような成分が欠けているようなのですが(23:30 ‐)。

 

 

 

 

実際のところ、まだ何なのかはよくわかっていないようです。

 

いずれにしても、シェディングでCovid Jabsを受けた方から放出される物質が、エアコンのフィルターを通り抜けて、その先のパイプを詰まらせるなんてことが本当だとしたら、結構えげつない現象が起きていますね。

 

そのえげつなさは、上記の葬儀屋さんが紹介しているCovid Jabs接種者に見られる血管内の白い栓まりもの(血栓とは明らかに成分が異なる)に匹敵するのではないかと思います。

 

シェディングの影響って、侮れませんね。マスクしない派も、マスクした方がよいのか。。。

 

一体このCovid Jabsには何が入っているんでしょうね。ちなみに、先ほどのMike Adamsさんの動画には、Covid Jabsに含まれているものとして、アルミニウム、チタン、鉛、カドミウム、ウラン、ヒ素、ニッケル、などの重金属が挙げられていました(19:00 -)。日本でも、Covid Jabsに金属が含まれていることはニュースになりましたね。

 

未解決の問題が多い今日この頃です。このブログも、取り留めもない形ですが、

 

今日も最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

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