秋の虫の音を聞きながら、2019夏を思い返してみる。
エアコンによる人工冷風に飽きてしまった。
質の良い冷気で涼みたい、という欲求を満たすため何処にいこうか……
北なのね。
そだね、日光に行こう。
佐野SA問題には気付きもせず、北へ北へ。
瀧尾神社の石碑が目に入る。
寄ってみる。
日光市今市の瀧尾神社。
本殿の左奥の森の中の祠が気になり、茂みの中にはいっていく…森と同化。
んで、くるぶし周り数箇所、蚊に刺される。
日光の道の駅に立ち寄り買い物、日光に来ると大抵寄る蕎麦屋で昼食。
で、目的地、東照宮の奥にある滝尾神社へ向かう。
なかなかの細道。
ここにも空海さんの足跡が。

水の気と水流の音、クリアな空気。
ほんと最高よっ。
ドコデモドアでここと自宅を繋げて、ドアを開けっ放しにして過ごしたい。
いろは坂を上り、中禅寺湖、更に、その奥へ。
奥日光湯元温泉へ。
778年に発見、とされる温泉。
硫黄泉で、源泉の温度は50〜80度くらい。
旅館の日帰り入浴を利用。
ほどよく整う。ほぇー
復路。
宇都宮でまさしの餃子を食べて、まんぞく。
スーパーに寄り、日光誉(日本酒)を発見。
迷わず買う。
行く予定ではなかったのだが、来てもいいよっていうので、SUMMER SONIC 2019。
サマソニ 20周年。
来年は開催しないって?
2020オリンピックだから。
サマソニにビーズっすか。
スカパラで、桜井さん登場で、ぅわすげってなる。圧倒的存在感。
午前中で、ヘロヘロ。腕と顔やけてるし。
屋台でコロッケたべて。
カエラちゃん見て。
軽く熱中症気味?
無理はいけませんねー
戦線離脱。休憩。
………
夕方になり、むりやり復活。
レッチリのスタートに間に合わず。無念。
音だけスタジアムの外で聞く。
なんなんだ、この衝動は。熱いぞっ!
はじける中年。ああいう歳の取り方したいわー
西へ。
諏訪湖↓と、八ヶ岳↓ を目視

この後は雲に覆われ、景色を楽しめず。
うとうとす…
ヤフオクドームとシーホークを目視し、着陸。
博多から、特急ソニックっ ↓

小倉駅まで、約40分。
あと310円プラスすれば、九州新幹線で半分の時間で小倉まで行ける。
けど、あえてソニック。揺れがよい。
ウェールズ一推し(ラグビー世界選手権で)の小倉駅で友人と合流、銀だこで小腹を満たし、関門海峡を目指す。
小倉駅から門司港駅まで、鹿児島本線で約15分。
終着駅、が、すき。

前回訪れた時は補修中だった駅舎が、完成している。
ニュー門司港駅 ↓

2019年春に修繕完了、と。
凝っている内装がすてきなスタバも入ってるよ。
駅前の広場でブラスバンド演奏中。
総延長2.1kmの門司港レトロ観光線で、九州鉄道記念駅から関門海峡めかり駅まで、港の景色を眺めながら、窓から吹き込む風にふかれ、ゆっーくりガタンゴトン揺られること10分。@300
貨物列車が走ってた路線に、観光列車を走らせてる。
最も速度が遅い列車、と車内アナウンス。
春〜秋の土日祝日と、春休み、夏休み期間中のみ運行。
車窓からロバートあきやまさんの父が営んでいるカレー屋が見える。目立つね。ピンクの外装。
関門海峡めかり駅に到着。
下車し、海沿いの道を進む。
大型タンカーやら大型船が海峡を行き交う。
お、建物らしきものが。
関門トンネル行きのエレベーター見っけ。
ただやー
下る。
んで、
エレベーターの扉が開くと、そこは、
ずーん。
関門トンネル ↓

この上は、国道2号線(車道)が通っている。
1953年3月に完成。
さ、山口県を目指して780m歩くよー
おしゃべりしながら……
あらっ、もう着いた。早い。
山口県側から見た、関門大橋 ↓

山口県下関市から福岡県北九州市をしばらく眺め…
巌流島は、ここからでは見えないのね。
いい風がふいている。
日差しが、暑い。
戻ろう。
再び、関門トンネルを行く。
海底の更に下の地中にある県境 ↓

エレベーターで地上へ。
近くにある和布刈神社へ。
めかり。
わかめ(和布)を刈る。
神社だけど、海洋散骨葬をやってる。 いいな…
商店でおでん(牛すじ)を買っていたら、タイミングよく路線バスが目の前のバス停に停車。
駆け込む。
門司港駅まで。
鹿児島本線で小倉駅に戻る。
大雨。まるでスコールのよう。
ザーっと降って晴れて、また降って。
雨があがったところを見計らって、食事する店を探す。
沢山ありすぎて、決めかねるね。
海鮮!とだけ決めて、探し歩く。ウロウロ
ピンときたぞ!
炉端焼きのお店。
めひかりの唐揚げ、かつおのたたき、さつま揚げ、などなど、もりもり。
もちろん福岡の日本酒も。
はぁ〜満たされたよー
お土産にと、レトルトのしじみの味噌汁を1こくれた。あーざす。
翌日。
道の駅とか、畑とか。寄り道しながら、
宗像大社・辺津宮(へつぐう)へ ↓

創建年代は不詳。
記紀にも登場する。
ご祭神は、宗像三神。
たごりひめのかみ
たぎつひめのかみ
いちきしまひめのかみ
誓約うけいで、アマテラスがスサノオの剣を噛み砕いて生まれた女神達。
ここ、イチキシマヒメノカミをお祀りする辺津宮の他に、玄海灘に浮かぶ島、
沖津宮(沖ノ島 タゴリヒメノカミ)、
中津宮(大島 タギツヒメノカミ)、
と、福津市の古墳群を合わせて、2017年に「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として、ユネスコ世界文化遺産に登録。
本殿で参拝後、横道に入り、階段を上って高宮祭場までいく。
古代の祭祀場。
こういう場所、すきですね。
なんですが、こういう所にはもれなく虫がついてくる。
足と腕の数箇所、蚊に刺され、その後数日痒みと戦う日々となる。
改めて蚊の存在意義を真剣に考えてみる。
数十年考え続けているのだが、 答えが見つからんのだよ。
痛いの辛いけど、痒いのも辛い。
境内が、混雑してきた。
お買い物タイムー
こちらも、それはそれは混雑。
品揃えが豊富すぎる!
2008年開店。
九州の道の駅の中で売り上げトップとか。
地の物をチョイス。
ふのり、煮干し、甘酒、大豆、などなど。
玄米粉まであるではないですか。
体が喜びそうなものが沢山。
嬉しいねー
台風が来ているので、早々に九州を発つ。
台風の目を、上から肉眼でみられないかなーなんて期待してみたけど、台風はまだはるかかなた。
成田に着。
だいぶ風が強くなってきている。
寄り道せず、早く帰宅しよう。
そしてその夜、突風と雨による音と揺れで、恐怖の一夜を過ごす。
寝不足よー
ベランダぐちゃくちゃよー
成田で足止めをくらわなかっただけ、よしとします。もし遅い便にしていたら、アウトだったよ。
秋はのんびり、なんて思ってたらとんでもない。もしかしたら夏より忙しい。
うんまぁ先の事を気に病んでも。
とりあえず今に集中。
旅はしばらくお預けかな。
いまここにこうして存在していることを奇跡だと感じることができるだけの感受性を手に入れたい、とか思ってみる。





