高価格帯商品高収益化 眞心マーケティング/ムラモトヒロキ -33ページ目

高価格帯商品高収益化 眞心マーケティング/ムラモトヒロキ

日経新聞やテレビ朝日など108回以上報道され18億円を稼いだ会社を経営していた起業家が伝える年商3億円以下の企業の為の集客経営ノウハウ。コンサルティングやコピーライティング、SEOの情報など超実践的。webマーケティングコンサルタント/ダイレクトレスポンス広告コピーライター

 

ムラモトヒロキです。

西野 亮廣さんの書籍、
「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」
を読んでいます。

とても面白いですね。

これから読み進めようと思います。

ただ、
1つ氣になったことがあったので
一言物申します。笑


キングコングの西野さんと言えば、
ツッコミを担当する芸人さんだけでなく
絵本作家としても有名になられました。

「えんとつ町のプペル」という絵本で
30万部を超える大ヒットを実現されてます。

実はこの絵本、
クラウドファンディングという
インターネットを通して
クリエイターや起業家が
不特定多数の人から資金を募る方法で
製作されました。

このクラウドファンディングで、
当時西野さんは国内歴代最高となる
総額1億円を個人で調達しました。

スゴイですね。

その経験などを踏まえて書かれた本が
「革命のファンファーレ」です。


で、
僕が何について一言物申したいかと言うと
それは「お金が信用である」という
定義についてです。

西野さんは書籍の中で、
何度となくこの主張をされています。

確かによく聞く定義ですしね。

ですが、
僕はこの定義に異論を唱えます。

というのも、
僕は「お金は信用」とは思ってないからです。

厳密に言うと、
お金は信用「だけではない」
というのが僕の主張ですが。


ただ、
実は西野さんも書籍の中で
この定義を言ってしまっています。笑

要するに自己矛盾が発生しているんですね。

それは本の冒頭でお金の定義を語る部分。

本の一部を抜粋しますね。


テレビタレントのギャラの出元は
スポンサーだ。

スポンサーが広告費(番組制作費)を出し、
その一部がタレントのギャラとなっている。

お金の出所がスポンサーなので、
当然、タレントに求められるのは好感度だ。


この部分です。

西野さんは本で「お金は信用だ!」と
再三おっしゃっているのですが、
この部分でお金が好感度と交換できる
と言ってしまっています。

つまり、
スポンサーはタレントの好感度と
お金を交換してるってことですよね。

それがギャラであると。

よって、
「お金は好意である」という
定義が成り立ちませんか?


だから僕の主張はこうです。

お金とは、
「好意」「信用」「信頼」「信仰」
の代わりです。

信用だけではないんですね。

なぜなら、
タレントの好感度と同じように、
別に信用なんてなくても
お金は手に入るからです。

うさんくさいテレビショッピングで
大した効果もない商品が売れるのは、
その証拠です。

そこにあるのは信用ではなく、
「良さそう」という期待感であり、
それは「好意」ですよね?


「信用」については
西野さんの言うとおりです。

信用があれば、
信用の高さに応じてお金と交換できます。

その交換装置として
クラウドファンディングは、
抜群に相性が良いのだと思います。


「信頼」については
信用と信頼の定義の違いだけです。

信用は信じて用いる。

つまり、
責任がお金を払う側にあります。

対して信頼は信じて頼る。

つまり、
責任がお金をもらう側にあります。

要するに、
責任も含めて「丸投げ」OKなら
「信頼」になるということですね。

そうやって、
「お蔭様」を確信しているので
お金を払います。


また、
寄付であったりお布施のようなものは
「信仰」を体現しているものです。

「弱きを助ける」ことが
「正義」だという信仰によって、
お金が移動しているんですね。

ホームレスの人にお金を恵むのは、
「好意」や「信用」や「信頼」が
あるからではありませんよね?

その人にある宗教観念や道徳心、
教育によってもたらされた何らかの
「信仰」を表すためにお金が使われます。


ちなみに、
「兵器」に支払われるお金もまた
「信仰」だと考えています。

「戦争」をすることが
「正義」であるという「信仰」が
お金に代わっているのだと思うんです。

非常に悲しいことではありますが・・・。


こんな感じで、
お金はただ1つの定義だけで
説明がつくものではないと思います。

あなたはどう思われましたか?


眞心マーケティングと
眞心イノベーションを
心がけていきましょう。


P.S.
西野さんにツッコミはしたものの、
本はとてもおもしろいと思います。

やり方の好き嫌いはあるかもしれませんが、
僕は西野さんに眞心を感じていますよ。

いつだって世界を変えていくのは、
「狂人」達ですからね。笑

P.P.S.
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■ムラモトヒロキプロフィール

職業「軍師」。元々は日経新聞やテレビ朝日など108回以上報道された会社を経営し18億円を売り上げた。

会社をクビになった起業女子を創業1年で年商1400万円の経営者にしたり、月商500万のネットショップが、たった2ヶ月で月商1000万円稼げるようになったりと、「眞心マーケティング」の集客戦略を取り入れた起業家や経営者が実績を伸ばしている。

団地育ちで、両親はサラリーマンと主婦。
一浪し、大学は中退、就職未経験というダメ人間が、26歳の会社設立時に用意できたお金は60万円。
まさにカネ無し、コネ無し、スキル無しといった状態で創業した。

経営した事業は35万人以上集客した携帯ゲーム、年商1億円のインターネット通販、年商5000万円の小売店舗、年商6500万円の企画イベント、1回1400万円売上の音楽ライブイベント、他にも多数のスモールビジネスを展開。

しかし「ビジネスをする目的」を見誤っていたことに気づき創業10年目にして事業を譲渡し廃業。

経験を活かし報われる経営者を増やすため「人類のビジネスの概念を上書きする」ことを理念に現在は活動する。

クライアントとの契約の他に、東京と大阪でコーチンググループを主宰。セールスコピーライターとしても活動。
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