
ゼロから3億円までの集客戦略家
ムラモトヒロキです。
先日、
マーケティングの教材を見ていて
ニヤっとしてしまうことがありました。
オファーされている価格が
こんな感じになってたんですね。
商品A(オンライン版)198000円
商品B(オフライン版)248000円
商品C(オンライン版+オフライン版)248000円
分かりますか?
知識がすでにあるあなたは、
これが「松竹梅」になってることに
気づくと思います。
3つ商品が並んでますよね。
日本人の場合は特に、
中間の価格帯に設定された
「竹」が売れるとされてます。
でも、
僕が反応したのはそこじゃありません。
今回の場合は、
商品Bと商品Cの価格が
同じってところです。
ちなみに商品Aの
オンライン版というのは、
ダウンロードでデータだけが手に入る
バージョンですね。
商品Bの
オフライン版というのは印刷物とか
実際のパッケージが届くバージョンです。
で、
商品Cはオンラインとオフラインの
両方が手に入るバージョン。
つまり、
印刷物やパッケージが届く上に、
ダウンロードでも手に入るので
今スグ使うこともできちゃいます。
これを見た顧客は、
「アレ?これ価格設定間違ってない?」
って思うと思います。
だって、
両方手に入るにも関わらず、
片方しか手に入らない商品と
価格がおんなじだから。
しかも価格は2種類しかないので、
本来の松竹梅になってませんしね。
だから、こう思うはずです。
「ラッキー♪」
でも、
それが提供者の意図するところです。
要するに、
商品Bのオンライン版の単体販売は
「おとり」なんですね。
本当は商品Aのオフライン版と
商品Cのオフライン&オンライン版で
売りたかったってことです。
もっと言うと、
商品Cのオフライン&オンライン版が
売りたかったんですね。
198000円よりも248000円の方が
顧客単価も上がりますから。
これは人間の心理に基づいています。
顧客は迷うと買い物にストレスを
感じる傾向があります。
でも、
今回のように
比較できるようになっていると
買い物をするのが
楽しくなるんですね。
「はい。こっちがお得♪」
と思って決断するのが
容易になるからです。
だから、
あえておとりの商品を混ぜておくのは
顧客の為だったりもします。
あなたの商品は顧客にとって
役に立つという前提なのですから、
顧客が財布からお金を出すことに
ストレスを感じないようにするのは
良いことですよね?
どうせ取引をしてもらうのなら
気持よくしてもらいたいじゃ
ないですか。
あなたがもし、
顧客に楽しく取引をしてもらいたいと
思っているのなら、
「松竹梅」だけでなく、
「おとり」も使うようにすると
良いですよ。
ぜひ試してみてくださいね。
人事を尽くしてノーテンションで
いきましょう。
P.S.
ていうか、
こういうテクニックのネタを
ばらしてると僕の商売も
やりづらくなりそうです。笑
「あ、アレ使ってる。笑」
みたいに思われそうですからね。
まぁ、
そんな時は僕の愛だと思って
素直に受け取ってください。笑
P.P.S.
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■ムラモトヒロキプロフィール
ゼロから3億円までの集客戦略家。
会社をクビになった起業女子でも6ヶ月で573万円稼げるようになったり、月商500万のネットショップが2ヶ月で月商1000万円稼げるようになったりと、戦略を取り入れた起業家や経営者が実績を伸ばしている。
元々は日経新聞やテレビ朝日などで108回以上様々な事業が報道され、18億円を稼いだ会社を経営していた。
団地育ちで、両親はサラリーマンと主婦。
一浪し、大学は中退、就職未経験というダメ人間が、26歳の会社設立時に用意できたお金は3人で60万円。
まさにカネ無し、コネ無し、スキル無しといった状態で起業した。
事業は35万人以上集客した携帯ゲーム、年商1億円のインターネット通販、年商5000万円の小売店舗、年商6500万円の企画イベント、1回1400万円売上の音楽ライブイベント、他にも多数のとスモールビジネスを展開。
しかし「ビジネスをする目的」を見誤っていたことに気づき創業10年目にして事業を譲渡し廃業を決意。
その経験を活かし「人事を尽くしてノーテンション」をコンセプトに起業家や経営者へ情熱を持ってビジネスを行う重要性を伝えている。
現在は、ビジネス戦略や集客方法などのビジネスコーチ、セールスコピーライターとして活動中。