こんにちは〜
むらじゅんです
昨日はのんびり過ごし、夕方から白ワインを開け、夕飯は先日のキャンプでハマった岩塩焼き、再び
お次は大好きな日本酒”七賢”の生で。
締めはフレッシュトマトソースと、イタリアのお土産で頂いた大きなパスタ”Lumaconi Giganti”を合わせて^^
美味しく楽しい夜でした
さてさて、今日は”ヨガと食と東洋医学”のコラボセッションで豊洲へ。
今回も事前のアンケート(問診票のようなもの)にお答えいただいたのを元に、東洋医学の観点から、それぞれの方に合う食材と、季節のお悩み(今なら特にむくみにフォーカス)に合わせた食材を選び、カラダにうれしいスープをご紹介します。
智子先生は、アンケートから体のどこに問題があるのか?を読み取り、それを元に食材のアドバイスをくれます
そして、セッションの最初の問診と触診でより詳しく問題点を見つけ出し、アーサナを経絡と繋げたヨガを行います^^
最後は、スープをいただいてもらいながら、お一人お一人に合った食材や生活、食事のアドバイスなどをさせていただき、終了。
体の不調は心の不調と必ず繋がっているので、どちらかに症状を感じたら、SOSのサインです。
アプローチの方法はたくさんあり、まず一番最初にみなさんが行くのは病院ですよね
でも、これからはその選択肢がもっともっと増えていくべきだと考える私たちが提案するのが、東洋医学、マインドフルネス、インナーケアによる不調の改善、生活習慣や思考のクセを見直し、病気になりにくいカラダを作ること。
症状が出てから病院に行き、その症状をなくすためのお薬をもらう、というルーティンは、「なぜ」その症状が出たのか?には注目していません。
その「なぜ」と向き合わない限り、またきっと時間の経過とともに症状は出る可能性が高いです。
まずは、カラダの中でこじれた部分を見つけ、解すこと。
それができれば、一番カラダに負担なく、心身の健やかさを保てると思っています
まだまだスタートラインにも立っていない状態ですが、そのスタートに向けて、私たちも勉強中です^^
急激なダイエットやストレスを感じながらカラダを調整することに抵抗のある方に、ぜひ体験していただきたいなと思っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね
窓口は智子先生のHPとなっています。
今日のスープは、むくみと冷え、血の巡りにフォーカスしたレシピです