セーレン キルケゴールの言葉。
著者 死に至る病 の冒頭部分にでてくる。
人間は、精神であり、自己である。
自己は、固定化されたなにものかを指すわけではない。
絶えざる自己自身への関係。
自己はそのダイナミズムの中にこそあるものなのだ。
世界の中で、より多くのものと出会い、より豊かな経験をする。
それを通して、感じること、思考すること、行動すること。
どれも、分解する事はできない。
一連のものが、私自身との関わり。
決して確定することがない。
求め続けていく過程が、大切なのだと思う。
行動することにおいて、いつも臆病になってしまう私がいる。
問題そのものを見つめていても、解くことはできないのだろう。
右往左往しても、後退することがあっても
とどまることなく、
出来る限り、豊かに私であろうとする勇気を
持つ事ができますように。
心から、祈り続けていこう。