讃美歌496番
うるわしの白百合 ささやきぬ昔を
イエスきみの墓より 出でましし昔を
うるわしの白百合 ささやきぬ昔を
百合の花 百合の花 ささやきぬ昔を
春にあう花より 夢路よりめざめて
限りなき生命に 咲きいずる姿よ
うるわしの白百合 ささやきぬ昔を
百合の花 百合の花 ささやきぬ昔を
冬枯れのさまより 百合白き花野に
いとし子を御神は覚したもう 今なお
うるわしの白百合 ささやきぬ昔を
百合の花 百合の花 ささやきぬ昔を
ある日、礼拝に行ったときのこと。
牧師先生の傍らに、真っ白い百合の花が飾ってあった。
しばし、その姿に目を奪われた。
少し陰った教会堂に
この白い百合の花が、あたりの空気を一変させていて
その中に、私も包まれた感じ。
ゆっくりと、大きく息を吸い込んだ。
白百合の花は、今日も私の心の中にあって
限りなく、癒しと励ましを与え続けてくれる
ところで、白百合といえば、
幼き日の読書の思い出。
谷間の白百合 オルコット作
この本が、それはもう好き過ぎて繰り返し読んでいた。
きっと、今読んでも大好きな物語だと思う。
白百合の花
遠い昔から、いろんな場所で、様々な人々にささやいてきたのかな‥
人々と、想いを同じくしたような、そんなひと時。