お魚食べてたらおばあちゃんち思い出した!
懐かしいにおい。
お家全体に、お魚のにおいがしみついていた
大分県、佐伯市蒲江町。
海と山に囲まれた田舎町。
祖母は、近所のいけすがある魚屋さんから、生きた魚を買って来て、あっという間にさばいてお刺身を作ってくれた。
残り物は、外にふらりとやってくる、にゃんこ達のごはん。
おばあちゃん、どうしてるかな。
残念ながら、私と祖母の間は非常に縁遠くて、10本の指で収まるくらいしか会った事がない。
実家の久留米市から、車で6時間。
お家は自営業なので、なかなか留守にできなかった。
母が亡くなった後、思い切って2回程電話をかけてみた。
母に電話をするような気持ちで。
優しくて、勢いがある、訛りがあるおばあちゃんの声。
とっても、喜んでくれた。
数日後、祖母から私のもとへ、荷物が送られてきた。
開けると、
お魚のにおいが、いっぱい!
あじの開きの干物、いわしの丸干し。
POLAのお化粧品。
すごい立派な手縫いのぞうきんがたくさん。
お小遣い。その他。
ありがとう!
とっても嬉しかった。
贈りものを通して、祖母が女性として大切な事を教えてくれている気がした。
お礼の手紙を心を込めて書いた。
なかなか会えないけど、元気でいてね。
あじの開き、今でも蒲江のが一番最高!
うず巻きも食べたいな~。(佐伯市名産のお菓子、あんこ巻きみたいなの)
思い出の食べ物は永久に不滅です♪
p.s ちなみに、うず巻きってこんなの。

