第三教育と個性 | えむちゃん

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私の娘は、大変個性的だ。

思い起こせば、幼い頃からそうだった。
心配な余り、いろんなところで相談した程。
大人になり、格別に変わったところもなく、安心していた。
しかし、そう思っていたのは、おおよそ私だけだったらしい。

大学の先生に、
君みたいな学生は、三十年の教員生活の中で初めてだ!
と、言われたらしい。
どんなシチュエーションで、どんな表情で言われたのかが不明なので、褒められたのか、その反対なのか。
真意は分からない。

親としては、先生、ごめんなさい!
やはり、責任は私にあるのか。
あまり、そうは考えたくはない。
とても、面白い良い子なのだ。

先生が、教育者として何とかしてくれる?
これを言ったら、モンスターペアレント。

いろいろ考えたあと、たまたまその日に京成電鉄の某駅に掲示されてた看板広告を思い出して、娘に見せてあげた。
読んで、感動したので写真に撮っておいた。

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古賀米吉さんの書籍からの抜粋。
古賀米吉さんは、福岡県小郡市出身で、市川学園の創立者。

娘よ、そういう訳だから、頑張ってちょうだい。
最終的には第三教育、自分自身から受けた教育が最も人生において役立つものなのだ。

わかった?

ふーん。という返事。
わかったんだか。わかってないんだか。

枠組みに囚われず、自由な立場に立って学んだものこそ、真に羅針盤となるもの。

家庭教育も、学校教育も、第三教育の為に施されるアシスト的なもの。

私自身は、どうだろう。
何かしらの枠組みに囚われがちで、常に守られていたい傾向。

考え方が甘いかもしれない。
社会の厳しさについて、一番教えてもらうべきだったかも知れない父親とも疎遠だった。

パートのお仕事を始めた時、あまりにも大変だったのは、そのせいかも。
なれるまで、いろんなことを言われても耐えなくてはいけないことが多かった。

勿論、耐える以外の事が本当は必要。

 今からでも、遅くはないだろうか。
忍耐力以上に、学びと訓練が必要だ。
改めるべきは、改めていこう。

学ぶことがたくさん。
のんびりなんて、してられない。