さて、今日はちょっと掘り下げて職務経歴書を書く上での要点を。
これは履歴書でも同じような事が言えます。
メソッドその3で、職務経歴書は「ポートフォリオ」形式が良いと書きましたが、
その利点は何かと言いますと、
1:見栄えが良くなる。
2:自分のPCスキルを見せられる。
3:デザイン/レイアウトセンスも見せられる。
といったところでしょう。
つまり、文字情報だけで構成された書類よりも
彩りのあるページ物のブックの方がアドバンテージを持つという話になります。
転職希望者だけでなく、新卒者にも是非ともオススメしたいものです。
当然ながら、これにもセンスや上手い下手は問われてしまうものですが、
この辺は作りながら磨くしかありませんね。
デザインやページレイアウトにも「基礎」はあるものです。
話を逸らすとデザインの基礎についても今後書いていこうと思います。
さて、本題が長くなりましたが
今回は
職務経歴書の文字情報について。
結論、
あえて情報は少なく
というのがプラスプランニング式です。
何故か?
それは・・・・
書けば書くほど不利になる
からに他ならないからです。
では、考えてみましょう。
ついつい履歴書や職務経歴書は
「あれもこれも知ってもらおう」
と、色々と書いてしまいがちですが、それは大きな間違いです。
面接や求職というのは、ある種、自分のプレゼンテーションです。
書類で完結してしまってはいけません。
書類で見て完結してしまっていたら、会う必要など無くなってしまうのです。
これが書類選考に通らない理由にもなってしまいます。
会ってみたい
聞いてみたい
そう思わせる事が、履歴書や職務経歴書の目的なのです。
書きたい気持ちはグッと抑えて
話す/喋る事へと変換するのです。
ポートフォリオの中身には
“フック”となる要点をまとめる事に終始しておき、
その答えとなる内容は頭の中に用意しておきましょう。
それが面接時のトーク内容になります。
つまり、職務経歴書や履歴書の内容が
面接時のシナリオになる訳です。
そうなると、
メソッドその2で書いた、
「面接トーク誘導」が可能になる訳です。
何故なら、シナリオは自分が書いてる事になるので、
アナタは聞かれる内容を既に把握してるからなのです。
あとは好きなように語れば(演じれば)良い。という事です。
堂々としていきましょう。
実際に友人が実践してみたところ、
オファーが3倍強に増え、大手からの引き合いも増えたそうです。
(結局転職しなかったようですが・・・)
さて、ここで小ネタを少々。
文字情報の代わりに何を入れるか?
という事ですが、
これは簡単です。
例えば、1日の業務スタイル(過去の事例として)を
フローチャートにしたり
※画像は拾ってきたので参考までに。
自分の実績をグラフにしたり
様々な手法があると思います。
写真を使うのも良い手法です。
つまり、簡単な理屈ですが
視覚情報として訴求する
という事ですね。
そして、
文字にするくらいなら喋れば良い
という事にもなります。
そうする事で、企業はアナタを“人”として印象に残すでしょう。
印象に残った人が面接を勝ち残り、
多くの内定を勝ち取る事に理論上なります。
どうか選びたい放題の転職/就職活動を手に入れて頂きたいものです。
余談ですが、
私が本気で企画書を作ると文章はほとんど書きません。
文字情報が増える程、プレゼンテーションの必要性が無くなり、
プレゼンテーションの必要性が無くなると
企画に勢いが無くなってしまうので。
何より読まれません。
さて、長くなってしまいましたが
転職メソッドはここまでが大まかな筋書きです。
細かい事は今後改めて書いていこうと思います。
御相談等々はいつでも受け付けております。
プラスプランニング

