こんにちは
2度目の緊急事態宣言ですね
引き続きマスクの着用、手洗い、消毒を
しっかりしていきましょう
今回は帯広教室のお部屋をご紹介します
4月より帯広教室が児童発達支援のみの運営となり、
教室内も変わりましたので、改めてご紹介していきます
ロッカー・トランジッションエリア
ロッカーの位置を変更し、2か所に分かれました。
ロッカーを分散することで、
刺激の受けやすさなどに配慮し、
1人で、”できる力”に繋げていきます
課題エリア
4か所に分かれて、雲エリアが仲間入りです。
4月より小集団療育も始まり、
雲エリアと月エリア
を使用します。
周囲の刺激統制の為、パーテーションも活用しています
プレイエリア
前年度に比べ、広くなりました
絵本、パズルなども増えています
またトランポリンも設置できるようになり、
「トランポリンカード💳」を導入しました
トランポリンを使いたいときは、
先生にカードを渡して、あそびます
(「貸してください」と言葉も一緒に確認します)
興味の幅が広がるように、
おもちゃを定期的に入れ替えています
今は、レゴやマグネット、ブロックが人気です
広さや建物は決められていますが、
子どもたちが安心して過ごせるように、
また、「できた」経験が
たくさん積み重ねられるように
今後も教室内の構造を考えていきます
次回もお楽しみに