神様、大我としての源の生命、本体の私を生きることへの恐れ、危機感、拒絶の幻覚が解ける遠隔法術 | Eden

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時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

今回は人の自我意識による、神様、大我としての源の生命、


本体の私を生きることに対する恐れ、危機感、拒絶の幻覚、幻術が


解けることをテーマとした遠隔法術ヒーリングをお届けします☆




本日はシンプル且つ核心的なタイトルですが、今回のテーマに


絡んでいる自我意識の恐れ、危機感、拒絶といった


執着や偏りの反応は、源の生命の意識や世界に還る


プロセスにおいて最もインパクトが強い山場の部分だと感じています。




人間のために残された確かな真理が時代を超えて


言い伝えられていて、情報がこれだけ出回っている時代なので、


自身のための真実や答えが分からない、見つからないという想いは


本心ではない可能性が高いと感じます。




導き出せる傾向は二つで、一つは源の生命の意識や世界では


体験の機会が無くなる人間ならではの摩擦の遊びを


大事に生きていたい、自我意識の存在が消えたくないというパターン。




そして、もう一つは人の本体部分である源の生命として


生きることが怖い、怖いから放棄しているというパターンで、


前者の方々は、このような文章や動画との縁は起きないと思うので、


ここでは後者のパターンに焦点を当てます。




源の生命の意識や世界に還るプロセスに対して分からない、


難しいというような反応が生じる時、それは怖くて踏み出したくない、


怖すぎて受け入れられないという自我さんの想いから、


よく分からない、難しい、できないといった


幻術に飲まれている印象を受けます。




分からない、難しい、できないという幻覚を持っていれば、


自我さんが恐れや危険の可能性と直面しなくて済むので、


自身のための真実や答えを見ないように意識しているのでしょう。




源の生命として生きることに対して何を怖がっているのかを掘り下げると、


やはり死の苦しみが怖い、死の痛みや死ぬかもしれない恐怖のストレスと


直面するのが受け入れられない、といった死に対する


恐怖の執着や拒絶的な執着に共通して繋がると思います。




源の生命の意識や世界に還るプロセスでは、源とは関係のない


自我意識の影響を削ぎ落としていくことになるんですが、


自我さんが生きるために、死を防ぐために必要だと判断している


要素も取り払う流れが来るので、これが自我さんにとっては


非常に耐え難い恐れやストレスになります(;><)




本体の私を生きることが怖くて、


拒絶したくなるのは至極当然の反応ですね。




ただ、自我意識を持つ私達人間は起きて欲しくない危険な現象や


命を落とすような恐れが存在しているように感じていますが、


これも自我さんの死に対する恐怖の執着や拒絶的な執着から


呼び出している幻術によって出現しているかのように


見せられているトリックだろうと想定しています。




源の生命の視点に映っている世界から外れている要素は、


絶対的に誕生しているわけでも、絶対的に存在しているわけでも、


絶対的に構築されているわけでもなく、


自我さんの記憶や執着などによって本当に様々な姿や形に


移っているような儚い幻覚だと感じているからです。




自我さんの目や心に映っている死に対する恐怖の執着や


拒絶的な執着もトリックであることを思い出した命が増えてくると、


至福や安らぎをベースに生かされ続けていく、


新しい地球の形が生まれるかもしれませんね💡




惹かれる方はヒーリングのエネルギーを受け取ることを


意識しながら、リラックスして動画を御覧下さい(^-^)