世界や自身の存在に縁を感じる命から望まれること。
既に備わっている円熟した能力や特性。
後天的に身に付ける必要のある要素。
命を張って力強く生命の生きる喜びの源で在るところから起きていく、
お互いの存在がお互いにとっての生きる意味となるような
清らかな優しさと関係性の時間が流れるように、それらを冷静に見つめる。
柔軟性と多彩さで後天的に磨くことと、
先天的に発揮できることを両立させて進んだ先で、
あの波動領域に連れ出してもらえる時が訪れるだろうか。
相変わらず世界や人に対する思い入れのなさからの冷めた自分も出てくるが、
自分の男性性が持つ魅力や価値を扱うことから
目を背ける言い分は止めないといけない。
コロナや未来のことを考慮して、接触と密集なしという条件や制限を
自ら課している中で、どれだけ表せるのかは未知数だけど、
この目を背ける弱さと上手に付き合いたいところ。
あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。
http://ameblo.jp/refrain-against/
https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/
https://darkness-of-the-mind.themedia.jp
興味があれば、覗いてみて下さい。


