人間同士が作ってきた様々な集団の中で、
長年の歴史に渡って繰り返されてきた現象。
影に落ちる存在とか、
シャドーキャラクターとでも言うのか。
家族のような近い距離感の集団であればあるほど発生しやすいケースで、
心当たりがある人、経験者の人は大多数と思われる。
訳あって家族に関するリサーチをしている時に感じ取ったが、
奥深さと神秘さと繊細さを持った内容。
人間達の集団においては時が流れていくと、
それぞれの集団の環境の影を担う人が登場する。
ここでの影というのは具体的には色々な形で現れてくるが、
現代だと以下のようなケースが代表的な事例。
家庭内暴力、虐待、苛め、支配的抑圧などの暴力現象。
アルコール依存症、ギャンブル依存症、買い物依存症などの依存現象。
不登校、引きこもり、鬱病、摂食障害などの自閉現象。
自殺、自傷などの自害現象。
窃盗、トラブルメーカー、問題児などの不正現象。
家族、夫婦、職場、学校のクラス、コミュニティ、町、村、国などで、
自分もしくは自分以外の誰かが上記のような現象に嵌まっている状況を
目の当たりにしている(していた)方は多いだろう。
この影に落ちた存在、シャドーを担っている人も、
その関係者の人達も頭を抱えている中で、
影に落ちた存在、シャドーを悪者と見做して、根深い不和や対立、蟠りが
在り続けているという現象は世界で今もなお繰り返されているパターン。
このような現象が表す真実、本当は何にが起こっているのかを
解き明かしていく作業は非常に奥深く神秘的で愛を呼び覚ますものだが、
かなり切ない擦れ違いや勘違いも隠れていて、
悲しい時間の使い方をたくさんしているケースは多いのかもしれない。
集団内のシャドーの神秘的な真実に迫る行為は、人の目に映る
世界の光景を光と調和に満ちたものへと深く繋げる可能性を持つ。
あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。
http://ameblo.jp/refrain-against/
https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/
https://darkness-of-the-mind.themedia.jp
興味があれば、覗いてみて下さい。


