何かを見た時。
何かを聴いた時。
何かを体験した時。
これ以上ない満ち足りた涙で溢れた忘れられない思い出を
過ごした瞬間がいつかどこかで起きたのを覚えているだろうか。
その思い出に詰まっている愛と感涙の感覚は、
世界と命が共に喜びに打ち震える輝きの源泉。
その輝きを生きれば生きるほど、
分かち合えば分かち合うほど、
命の目に映る世界が全てを許せて希望と情熱が湧き上がる、
優しい真実の光景として生まれ変わっていく。
輝きの源泉を感じ取る瞬間や思い出とは必ず自然と出会えるものであり、
その輝きを生きる力、分かち合う力は最初から全て揃えてくれている。
ずっと昔から。
そして今も。
世界は命を優しい真実の光景が映る時間へ誘導しようと、
何度も、どんなことでも力を貸そうと手を差し伸べようとしている。
命がその手を取り、守られること、助けられること、
祝福と加護の中で常に生きられるようにすることが、
世界が持っている意志の一つ。
あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。
http://ameblo.jp/refrain-against/
https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/
https://darkness-of-the-mind.themedia.jp
興味があれば、覗いてみて下さい。


