自粛要請、マスク配布、緊急経済対策、
感染対策情報、医療関係者支援。
これらは誰かがやらないといけないことでもあり、
特に自粛要請などの民衆から好意的に見られない嫌われ役を
責任を持って進んで引き受けてくれている命は尊い。
けれど、このような危険や恐怖を動機とした意志と方針だけでは、
世界に敵意を向けるような意識や何かに攻撃されている印象の中で生きてしまうため、
人間達が自ら危険や恐怖の世界線上に入り込んでいるようなもの。
そんな反応と姿勢を国や県、地域の代表者と言える立場の方々が
示している傾向がある今、民衆レベルで現実世界の時間=危険、恐怖
という影響の拡散と浸透の割合が高い状況。
民衆に影響を及ぼす立場にある方々や、
強い影響力を持っているリーダーの方々が、
聖なる真実を動機とした意志と方針を表現するだけでも、
世界に流れる空気は優しい時間へと姿を変えていく。
出来事の上辺や起きた現象に対する
自身の反射的な感情や反応に惑わされないで。
落ち着けば、目に映る現象達と人の元来の記憶の中にある
聖なる真実が共振していることに気付ける。
その時こそ自然と本当の愛の世界に繋がる瞬間。
あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。
http://ameblo.jp/refrain-against/
https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/
https://darkness-of-the-mind.themedia.jp
興味があれば、覗いてみて下さい。


