心根の優しさ、力強さ | Eden

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時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

やはり手順を踏まないといけない


状況の方が多いのかもしれない。




雑談とか交流とかお喋りが非常に気が乗らないと感じたので、


なるべく面倒なプロセスを飛ばせないかなと思って、


最初から自分の男性性の波動を最大限輝かせようとしたけれど。




新型のウイルスの影響で強制的に中止になったようなケースも起きたが、


大抵は避けられるか、シールドを張られるかのどちらか(笑)




単に縁がない場合もあるんだろうけど、


基本的には相当なファン心や信頼が存在していないと、


人間は他者が自分の世界の中に解け込むことを許可しない傾向を持つ。




入れるのは上辺の所まで。


示された反応は普通と言える。




以前サインとして受け取った、単なる知人的な命との距離を


誰も気にかけていない状況の中で率先して縮めて信頼を構築していく姿勢。




そのような下地を作る過程を飛ばすわけにはいかないか。




その下地を築くための創造性を発揮することが次の課題に見えるが、


あのサインが表す常軌を逸した清純性も厳しそうだな。




縁のある命の痛みに涙を流せるような心根の優しさと。


命を張って冒険的に踏み込んでいくような力強さを。




どうか思い出させて下さい。

 

 

 

 

あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。

http://ameblo.jp/refrain-against/

https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/

https://darkness-of-the-mind.themedia.jp




興味があれば、覗いてみて下さい。




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