贈られる共時性の力を最大限活かす姿勢。
この選択肢が与えられたおかげで、
やるべきことが絞られてきた。
序盤は自身の核となる男性性が解放されて、
喜んで活かさせてくれる(受け取ってくれる)命と自分を繋いでもらうこと。
そして、自身の核となる男性性に共鳴した人達全体と
境界線のない関係を育むことを積み重ねること。
それがポイントだ。
これは派生元になると思われる、お互いの存在がお互いにとっての
生きる意味となるような優しい喜びを育むという
思想の共有を積み重ねることなのかもしれない。
そのためには、自身の核となる男性性を今できる範囲で
活かし切ることを意図して、それに応じて贈られる
共時性を順に受け入れることが一番着実。
共時性と境界線のない関係は密接にリンクしているし、
具体的な実態も明らかになっていくはず。
次に意識するのは共時性の力を最大限活かすために
必要な元来の感覚や記憶に従うこと。
そんなことを考えていたら、
「命懸けで守ってくれた。その命懸けの優しさを知って欲しい。」
「こういう人はその命令を受けて生まれてくるのね~。」
というような、再び詰みを予感させる指示を出してきたけど・・・。
この指示は言葉通りの意味ではなく、たとえ自分の中から
核となる男性性のエネルギーが引き出されなくても、
その基準で誰かの命に踏み込むべき、ということだろう。
世界に対する思い入れは少ないが、
不思議とあまり違和感や抵抗感はなかった。
その踏み込みの姿勢が今後辿るべき元来の感覚や記憶の一つだし、
日々を優しい気持ちと喜びから生きるという話を聴いてきたからか。
この踏み込みの勇気を持って生きる人生には、
そうしない人生では決して誕生することのない
出会いや縁、影響、変化、喜びがたくさん待っている。
こういう指示やサインが与えられたのなら、
きっと自分の踏み込む意志とシンクロしている
何かが周りのどこかで必ず起こり始めるだろう。
可能な範囲なら、どんな条件でも踏み出そう。
あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。
http://ameblo.jp/refrain-against/
https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/
https://darkness-of-the-mind.themedia.jp
興味があれば、覗いてみて下さい。


