エンカウンターの体験会をやってきました | Eden

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時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

昨日、国立市中1丁目集会所で


非構成的、ホリスティックエンカウンターグループの


体験会をやってきました☆




やっぱり、エンカウンターグループのファシリテーションは最高っすな^^


僕は自分のやりたいように話し、聴き、質問し、寄り添い、沈黙し


そして、皆も喜んでくれたり、笑ってくれる


まさに僕にとってのナチュラルブランディングの一つだ


こりゃ、1泊2日や2泊3日のエンカウンターグループ合宿もやるしかないっしょ♪




自分が心地良いと感じる自分らしいキャラクターを遠慮することなく出せる


素敵な仲間達との3時間程度の交流は楽しくて、すぐに終わってしまった感じだ


今回は、お笑い芸人みたいだねと言われてしまいました(笑)




「こんな雰囲気が毎日続けば良いなって思う」


「何でも話せる場があるって良いよね」


そんなセリフを聴いたけど、それは僕も同感だ




そして、そういう安心な環境で過ごしていれば


自然と自分に合った健全な生き方、満足できる人生に向かっていくんだから


エンカウンターグループは偉大ですね~


実はファシリテーションをやっている僕も助けられています(笑)




ちなみに、NBS(ナチュラルブランディングスクール)や


NBS関連のシェアハウスにいる人達が


自分では気づいてなくても、周りから見たら変化・成長をしていたり


自分らしく楽に生きれるようになるのは、NBSやNBS関連のシェアハウスには


エンカウンターグループの要素が取り入れられているからだと個人的には思ってます




今回自分でエンカウンターグループの体験会を開催して強く思ったのは


抑圧が激しい現代の社会の環境で育っていく過程で


無意識に作り上げられた価値観やルール、思い込みが


実は自分らしさを尊重し合う世界では幻想である可能性があるということ




これを言ったら嫌われるんじゃないか・・・とか


こんなことを言ったら失礼なんじゃないか・・・とか


こんなこと話して良いのかな・・・とか




色々あると思うんですが、僕の経験上、自分らしさを尊重し合う世界では


そういう価値観やルール、思い込みによる制限を破ることによって


相手を最高クラスに不快にさせたり、最悪の状態になった経験は


今のところありません^^


優しく受け入れてくれた人達には本当に感謝してます☆




もちろん、批判されたり、叱られたり、悲しませたり、イライラさせたことはあります


ですが、振り返ってみても、そういうことが起こったことは少ないですし


制限を破ってみることで、僕は自分の感情や想い、考えの滞りが流れて


自分らしい要素を思い出せたり、活かせるようになりました




だから、やっちゃいけないと考えていることや、やるのが怖いことに


あえてチャレンジしてみるのは、すごく良いことなんだろうなと思いましたね


今回のエンカウンターグループの体験会で、そんなことを話したんですが


NBSのBC(ブランディングコース)でも同じようなことを聴いたような・・・(笑)


だから、皆と話している時に自然と心に浮かんだのかな




幸せな時間を共有してくれた仲間達に、ただただ、ありがとう


次回のエンカウンターの体験会は11月24日(土)を予定しています☆


タイミングが合う方は遊びに来て下さいね!




しかし、幸せだったけど、この物足りなさは何だろう?




答えは簡単か・・・今僕は新たなチャレンジを切実に求めているんだから


今の僕のステージで、できるようにしたいこと


それに挑むことが今の僕の一番の具体的な生きがいなんだ




あきらという人間は現状維持が嫌いで、進化し続けることが大好きなので


チャレンジがない生活や、自分を変えられない生活に吐き気がします(^_^;)




「生きることは挑戦だから」


そんな歌詞が僕の心に響いたのは、進化するのが大好きで


挑戦することが良い思い出をたくさん作ってくれることを体感しているからだ




エンカウンターグループの体験会や合宿も大切だけど


やっぱり、それが今の僕の一番大切なプロジェクトではないんだな


具体的な夢や、やりたいことはリニューアルするんだから、当然なんだけど




不快的領域に突っ込もう!