昨日、NBS(ナチュラルブランディングスクール)で出会った仲間と
ご飯を食べに行ってきました☆
「格好良くなった!」と言われて、非常に嬉しかったので
自然とガッツポーズをして、気持ち良く受け取りました♪
2010年の春ぐらいまで、格好良いと言われた記憶がなく
誰かに格好良いと思われるようなキャラクターや人生とは無縁だったので(笑)
少しは成長したな~と感じましたね
仲間との会話で出てきたキーワードの一つが、シェアハウス
「シェアハウスを一緒にやろうよ」、「一緒に住もうよ」と言われたんですが
環境の変化の予兆っぽいですね
実はシェアハウスをやることは未来の計画の一つにありました
なぜなら、ホリスティックエンカウンターグループや
ベーシックエンカウンターグループを実践してきて
エンカウンターグループという環境で得られること、体験できることを
継続的に毎日味わえるようになったら、すごく良さそうだなと思っていたからです
シェアハウスでホリスティックエンカウンターグループの
ファシリテーションのスキルを最大限活かせれば、住んでいる人達全員が
家にいる間は常にエンカウンター状態(笑)
住んでいる人は自分のペースで、安定して自分らしさを確立していき
どんどん健全な人生へと変化・成長していくんだろうな
各々に合った健全な生き方を取り戻していくに違いない
そして、報われる人生に向かっていく
使い方によっては、シェアハウスは、まさにエンカウンターグループの発展版だ
育ってきた環境が違う人達が集まるので
無意識に作り上げられた価値観やルールの違いによって
色々な衝突があるんだろうけど、それも良い勉強になるんだろうな
同棲する時や結婚後の生活で、人は子供や奥さん、旦那さん、彼氏、彼女との
価値観やルールの違いによって、様々な痛みと向き合うことになる
その時に、相手に関心を持って、自ら相手の気持ちや行動の背景を
理解しようとするコミュニケーションの姿勢は
絆や愛を深めるために、一番大切な存在を見失わないようにするために
本当に大切になってくるような気がするんだ
家族以外の人とシェアハウスで一緒に住んで
そういうコミュニケーションの姿勢を磨くことは
将来、愛に溢れる家庭やパートナーシップを作るための事前準備になりそうだな
きっと、これからの激動の時代を切り抜けるためのポイントの一つでもある
だから、そういう意味でも、シェアハウスは良いなと思いましたね^^
2泊3日の合宿形式のエンカウンターグループも試しに一度やってみたいな
どんな感じになるんだろう?
とりあえず、相手に関心を持って、自ら相手の気持ちや行動の背景を
理解しようとするコミュニケーションの姿勢を身に付けよう