こんちゃ！来月は、お花見をやる予定です♪
桜の開花時期が分からないので、現時点で日程は確定できませんが
好奇心＋未知のものが合わさったことには、何でも飛びこんで
新しい経験から自分に必要な学びをどんどん吸収していきたいですね
というわけで、未経験でもやります（笑）
まぁ、僕の母親に聴いてみたところ
実際は僕が１歳～３歳ぐらいの時に体験したことがあるみたいです
全く記憶にないので、未経験者のようなもんですが・・・
何をすれば皆が心から満足してくれる花見になる？
さっ、どんなお花見にしようかなっと
タイミングの合う方は、是非遊びに来て下さいね＾＾
あっ、そうそう、この前のインプロエンカウンターグループで
ホリスティックエンカウンターのファシリテーションをやっている時
個人的に非常に関心のある質問が出てきて、ついついツイッターでも呟いてしまいました
確かその時は、沈黙状態が続いてた時でしたが、ある時
「エンカウンターカフェでは深い話題などで、会話がずっと続くんですか？」
というような質問が出ました
正解なのかどうかは分かりませんが
この時、人が居心地の良さを感じる理由が自分なりに明確になりました
NBS（ナチュラルブランディングスクール）などの
mukuというコミュ二ティが関係する環境にいる人達や
エンカウンターカフェに関連する人達には、似ているところがあるような気がします
もちろん、知り合いの過去を詳しく知ったわけではないので、ただの推測ですが
みんな、周りの人から理解されにくい心の深い痛みを背負っていて
家庭や学校、会社などで、自分の中にある目に見えない奥深くにある理不尽な痛みを
無視した対応に何度も絶望してきた人のような気がするんだ
だから、そういう人達が集まると、受容的な雰囲気が強い空間が生まれる
そう、どんな自分でも受け入れてくれる、繋がってくれる場所が
みんな、最初はびっくりしたんじゃないかな
考慮してくれることがなかった自分の心の痛みに興味を持って接してくれる経験や
自分の嫌な部分や、ダメだと思っているところを受け入れてくれる経験をしたんだから
その優しい世界観に生まれて初めて安心したのかもしれない
きっと、周りの反応に敏感で、傷つきやすい人が多い
何度も傷ついて、何度も嫌な想いをした感受性の豊かな人達だからこそ
自分の中にある目に見えない痛み、周囲から理解しようとも思われにくい
理不尽な痛みを不器用ながらも考慮しようとする人の姿勢に居心地の良さを感じるんだろうな
人は何を背負っているのか分からない
暗い表情をしている人だけでなく、人の笑顔の裏側や、生き生きとしている姿の裏側には
今すぐ泣きだしたい、甘えたい、消えたい、助けて欲しい、愛してほしい、分かってほしい・・・
そんな欲求が隠れている可能性も高いだろう
表面ではなく、その裏側を読み取る力、察する力を大切に
でも、その裏側は・・・他人に気軽に話そうとはしないだろうなー・・・
この人と一緒にいたいとか、この人と一緒にいると本当に心地良いとか
この人だったら話しても良いと想ったとか
そんな、人と人との繋がりの本来の姿を体現しないことには
なかなか打ち明けようとは思わない
今感じたことですが、その裏側を全力で考慮する人と人との絆って感動的だと思いません？
よく考えてみると、僕が心を打たれたことって、そういうのが多い気がする（笑）
表面的には酷いことをしたり、冷たく接したり、ふざけたりしてるのに
実は裏では・・・というような感じかな
よ～し、麻枝准さんのシリアスな世界観の方も現実で表現するために
人の裏側を深く考えて関われる人間になろう！
人間関係が希薄になっていると言われている現代に
自分のいたいようにいれる心を許し合った関係性を提供するんだ
人と人との繋がりの本来の姿を十分に感じてもえるように
というわけで、自分の大好きな世界観を体現するためにも
僕は馴れ馴れしく関わります（笑）
まだまだ変わるぞ～＾＾