グループセッションに初参加しました | Eden

Eden

時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

昨日、毎週日曜日に行われているビジネスのグループセッションに初参加しました


今回のテーマはビジネスを成立させるために


もっとも重要なことの一つである「セールス」




会社や政府とかに頼るのではなく、自分の力でご飯を食べていくことを


目指すフェーズに本格的に突入した感じがします☆




確認はしてないから真実は分からないけど、20代の人がほとんどだったかな


当然のように、エネルギッシュな人が多いように見えましたが


誕生日が一日しか違わない同年代の人がいたのは嬉しかったな~


僕と同じ誕生日の人と既に出会っているので、もう驚きはしませんが(笑)




ちなみに、最近感じることですが、コミュニティの雰囲気って


本当に千差万別で面白いですね


ちょっとでもいれば、人は居心地が良いのか、悪いのかなんて


すぐに感じてしまいますよね




今回参加したグループセッションの雰囲気は


NBS(ナチュラルブランディングスクール)とか、フロースクールのような


一人一人の自分らしさや個性を一番大切にしている


独特の雰囲気とは、またちょっと違う感じ




周りからは、「しっかりしてるね」、「落ち着いてる」というような


精神年齢が高い人のように見えていることがあるようですが


僕は諸事情により、かなり世間知らずです




なので、遅れを取り戻すためにも、同じ場所に留まるのではなく


好奇心を感じる知らない世界に思い切って飛び込んで


色々な世界を知りたいと考えるようになりました




やっぱり、実体験からの学びや成長に敵うものはないですからね


たとえ、痛みを伴ったとしても




ちなみに、今回参加したグループセッションのコミュニティの雰囲気も独特でした


どうやら、下ネタが多発する可能性があるっぽいです(笑)


すぐに染まるよとか、開花するとか言われちゃいました(>_<)




まぁ、僕も年頃の男なので、そういう話題はもちろん好きです


というか、低レベルのものだったら、日常的に使いまくってる気がします(笑)


下ネタを楽しめるようになってきたのは、僕にとっては本当に成長の証です




でも、年頃の男で、下ネタ的なことが言えない、表現できないというのは


精神が壊れていると思うので、色々な意味で逆に危ないですよね~・・・


過去の僕は刑務所に入っていた可能性もありましたから^^;




男は変態的な素質を(笑)誰でも持っていると思うので


無理に隠しても逆に怪しまれて警戒されるだろうし


犯罪とかに繋がったり、肉体的にも精神的にも壊れる可能性があるので


僕は、あえて言います




僕は変態だー(笑)


そして、下心満載の腹黒い奴です(・・;)


さらに付け加えると、口から出任せ、アホ、テキトウ、馴れ馴れしい


といった要素も追加されます




・・・




・・・




・・・




これだけ聴くと、全くまともな人間に見えない(笑)


まぁ、そんな余談はさておき


学んだ内容はアウトプットしたほうが定着するということで


今回のグループセッションで印象的だった内容をシェアしますね




頭では、ほとんどの人が理解していると思いますが


やっぱり大切だなって感じたのは、セールスの本質について




セールスとは売り込んだり、販売することではなく


相手の問題を解決すること、相手のビジョンを達成させてあげること


そして、問題を解決することで、「ありがとう」の対価として、お金を頂く


言い換えれば、人を救うという姿勢を持つってことかな




でも、一番印象的だったのは


セールスのノウハウやテクニックに踊らされないようにするということ


なぜなら、相手をしっかり見ることが大事だから


つまり、テクニックや技術に囚われるなということですね


これはホリスティックカウンセリングの考え方と非常に似ています




このあたりは、心理カウンセリングも同じで


相手の状態や心を考慮して、相手のことを十分に知る前に


専門性や技術を押し付けても効果が出ないので(出る時もありますが・・・)


ロジャーズさんの来談者中心療法が現代のカウンセリングの基礎と言われていたり


ホリスティックカウンセリングがカウンセリングの土台となっているわけです




ホリスティックカウンセリングの万能さは素晴らしいですな^^




よし、これからもグループセッションに参加して


大きな変革を起こす、きっかけを掴むぞ




過去に挫折した夢への道は、まだ始まったばかりだ