合宿を終えて | Eden

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時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

こんばんは、そして、ただいま~ 


2日間の合宿が昨日終了しました


合宿の振り返り、一緒のチームになった仲間から自分への


ポジティブフィードバック、ネガティブフィードバックを通して、


自分のより良い活かし方や、自分が一番大切にしていることを再確認できました




少しの時間しか一緒に過ごしていないのに、皆、彰という人間をよく分かっています


仲間からのフィードバックが、自分の本来の特性やキャラクターを


上手く活かせるようにするための、ありがたいアドバイスばかりだったからです(笑)


仲間の暖かい眼差しが印象的だったかな




ちなみに、ポジティブフィードバックは・・・




「エンターテイメントが好き、エンターテイメントの要素を持っているところ」


「影からチームを支えてくれていたところ」


「優しい」


「話を聴いてくれる感じがする」


「面白いところ」


「真剣に見て、物事を考えている」


「全部受け取ろうとする姿勢」


「思いついたことは、とにかく着々とやるところ」


「学びたい、変わりたいっていう、その想い、姿勢そのものが美しい」


というような感じで、ネガティブフィードバックは・・・




「もっと前に出ても良いと思う」


「エンターテイメントの要素があるなら、表現しないと、もったいないと思う」
(それで楽しんだり、笑う人はたくさんいると思うから)


「自分にNoサイン出したり、ストップかけなくても良いと思う」


「もっと自信を持って良い!」


「もっと何も気にしない自分になっちゃえ!」


「彰はそんなもんじゃない。今、彰が自分の中で認識しているものより、はるかに大きい人」


「早く本物のエンジン吹かしたらいいのに」


といった感じでした




今回の合宿で、早く自分らしい暴走をしたくなりました(笑)


心の奥から、「早く外界に出させてくれ!」という声が聞こえてくる感じ


僕の大好きな世界観を現実に創造していく時期が来たのかな


厄介なことに、そうしないと、僕の心は満足しないみたいです^^;




今回の合宿では、お互いの下の名前やニックネームを呼び捨てで言ったり


等身大の自分で話すことも、ある程度できたはず・・・なんだけど




自分の本当に大切にしていることが現実の世界に広がるように


今回の気付きを活かして、次の創造へ繋げよう




う~ん・・・一番のポイントは、やっぱりエンターテイメントの能力を最大限使うことかな


僕は人と話している時に、エンターテイメントの能力を活かせると、凄く満たされるし


周りの人にも喜びを与えることができるだろうから




自分が大事にしている想いが伝わり、かつ自分の先天的な才能と


後天的な才能も活かすことができるツールってなんだろう?




ホリスティックカウンセリングやホリスティックグループエンカウンターと


並行して取り組めるように、世の中にあるツールから探してみよう