実践の振り返り | Eden

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時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

一昨日と昨日はエンカウンターカフェが開催する


ホリスティック・コミュニティカウンセラーの勉強会に参加しました


勉強会も後2回で終了です




今回は5名でのホリスティックグループエンカウンターのファシリテーターと


ホリスティックカウンセリングの実践を行いました




クレームはありませんでしたが、心が硬くなっている時があったみたいで


僕の少し緊張している雰囲気が伝わった人もいました


う~ん・・・抑圧によって溜まったエネルギーを出しきれてなかったみたいですね




ホリスティックカウンセリングやホリスティックグループエンカウンターでは


自己一致の状態(自分の想いと言動が一致していること)で


良い悪いを決めつけずに交流することが基本ですが


ファシリテーターやカウンセリングの枠組みに囚われすぎてたのかもあせる




少しずつ等身大の自分で話せるようになってきたものの


無意識に自己防衛してしまったり


力んだりして大きく見せてしまう時も多いです


等身大の自分で安定して話すには、等身大の自分を出しても愛されるんだという


十分な安心感を得る必要がありそうですね




僕のお姉ちゃん的存在のような人から


「等身大の自分を見せて欲しい」


「でも本当に、彰くんはそのまんまで自然体に楽~に話してるのが一番」


「彰くんの課題は恐れずに出すこと」


といったアドバイスを貰って、僕は等身大の自分で


人と敬語を使わずに話したいと強く想うようになりました




そのためのトレーニングを少しずつやってきましたが


思い切って生活環境を変えるのも良いかもしれませんね


早く自分色の世界観を現実に表現できるようにしたいな・・・




ちなみに、エンカウンターカフェで知った、ある無料占いで


「どれだけ自分の心を真の意味で強くし、心を裸にすることができるかという点が


あなたの人生の大きな課題なのです。彰さん自身の心の完成を目指す意識こそが


最も大切にすべきことでしょう。」という文章を見た時


冷や汗が出てきたのを覚えています(笑)




ホリスティックカウンセリングをやって感じたことは


そう遠くない未来に自分らしい専門分野を持つ必要があるんだろうなということ


「どういう人を対象に提供していけば、自分も相手もハッピーになるんだろう?」


「自分の才能を本当に必要としてくれる人って、どんな人なんだろう?」


「どういう人と一緒に生きたいんだろう?」


といったことを、ホリスティックカウンセリングを終えた後に考えていました


振り返ると、色々な気付きが得られますね^^




9月25日にホリスティック・コミュニティカウンセラーのワークショップが修了しますが


やっぱり、修了と同時にエンカウンターカフェのホームページに名前が掲載されるようです汗


アメブロに載せている僕の無駄に長いプロフィールを使うわけにはいかないので(笑)


簡単なプロフィールを作らないとな・・・




そして、10月1日と10月2日に、エンカウンターカフェのスタッフとして


エンカウンターカフェ運動の発案者である高久さんの代わりに


エンカウンターカフェの店番をやることになりました


経営者の気分をちょっと味わうことになりそうです




よし・・・


できるからやるんじゃなくて、やるからできるんだ