不思議な後押し | Eden

Eden

時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

先日、フロースクールに参加しました


自分の人生の流れに乗ることをテーマにしている


このスクールも今回で中間地点


今年の4月から参加していますが、残り5ヶ月でフロースクールは終了になります




流れには乗り始めているものの、かなり焦っています(^_^;)


一瞬一瞬の選択を大切にしていかないとな・・・




どこまで行けるんだろうか?


不安や焦りを感じようが感じまいが


とにかく自分のブレーキを外しながら小さな一歩を踏み出し続けるしかない


チャンスが来たら迷わずに飛びこもう




ちなみに、今回のフロースクールでは、再びグループエンカウンターを体験しました


それにしても、等身大の自分で話すことは難しいですね


以前に比べれば、等身大の自分で話している時の感覚を掴めてきましたが


なぜか僕は多人数で話している時


自分が感じたことを読み取りにくくなるのです




心が何も感じなくなると言ってもいいかもしれません


話そうとしても思考を使って強引に喋ることがあるので


エンカウンターになっていない時があります(笑)




多人数で喋る時(僕の場合は4人以上の時かな)は


話しの中に入るタイミングが難しいので


心が感じたことを上手く読み取れたとしても


それを上手く出せずに終わることも多々あったような




普通に笑えないです(>_<)


自分の才能を上手く使えてないってことだから(笑)




そして、自分の才能を使いこなそうと考えていたからなのか


前回と今回のグループエンカウンターで、スクール仲間から


「感じた瞬間に出すのが一番良い」


「もっと、お互い混ざっていくと楽しいのに」


「彰君って、自分から喋ってないよね」


といったことを言われてしまいました




気のせいかもしれませんが、感性を研ぎ澄ませていると


自分が本当に望んでいることを促すメッセージが、たくさん来ているような気がします


不思議な後押しですね




もちろん、本当の本当はもっと絡みたいので(笑)


相手の話しを遮ることが多くなるかもしれないけど


自分の才能を磨くためにも、心が感じられる状態を作るトレーニングと


感じたことをすぐに出すトレーニングをしていこう




ちょっとお喋りになるぐらいの方が良いのかもしれないな