今日、とある本を少し読み返しました
その本とは、「金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント」です
僕は世間の評価ほど、この本が好きではありませんが
読み返したいところがあったので、今日はその部分を読みました
大事なのは「する」ことではなく、「なる」こと
という内容を見た時に、自分のやりたいことや夢に相応しい人間になることを
すっかり忘れていたことに気付きました
「金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント」に書いてありますが
人は目標を定めると、次にそのために何をすべきかを考えるそうです
ですが、大事なのは、その目標を達成するために
どんな自分にならなければいけないのかであり
何をするか、何をすべきかではないようです
これからは、夢を実現している自分はどんな人間なのかを考えて
そういう自分になるための行動をしていこうと想います
参考までに^^