先日、交友会というイベントをやったのですが
その翌日に少し不思議なメールが届きました
前回の交友会に参加していただいた方は3人だったのですが
実は予定では4人だったのです
交友会終了後に、参加していなかった方から
「ごめんなさい!今日のこと、完全に失念していました!」
といったメールが来ました
僕はこのメールに対して
「結果が悲惨だったので、逆に来ない方が良かったかもしれません。」
というような内容を返信しました
そして、翌日に交友会に参加していなかった方から
「もしよかったら、次回の例会の後にでも再チャレンジしませんか?
教室の予約はしておきますよ。」
という内容のメールが届いていました
メールを見た時は
「まさか、練習の機会を与えてくれるとは・・・」と驚いていましたΣ(゚д゚;)
ちなみに例会とは、トーストマスターズクラブの例会のことです
予約する手間を省けるし、施設の使用料も払わなくて良いし
参加者も次回の例会に参加する方にメールを送れば誘える確率は高いと思うので
また自己嫌悪に陥ったとしても、これはやったほうがいいなと想いました
「これはシンクロニシティなんだろうか・・・?」という疑問を抱きながら
次回の例会に参加する方の何人かに、昨日メールを送りました
シンクロニシティとは必然性の偶然とか
偶然にしてはできすぎたことを意味します
偶然起きていることが必然的に起きていると考えると
なんだか少しワクワクしますね^^
シンクロニシティは、本当にやりたいことや好きなことをやると起きるそうです
自分の素直な気持ちや考えに従って行動すると言ってもいいかもしれません
この世界には、普通の家庭や学校、会社では教えてくれない
隠された法則や原則があるようですね
それを考えると、小説や漫画、ゲーム、ドラマ、映画などの物語で
都合が良すぎる出来事が起きても、そこまで不思議じゃないような気がしますね
次回の例会は2月13日なので、コンテンツを考える時間があんまり残されていませんが
次の交友会は悲惨なイベントにしないように気を付けます(笑)
その前に、参加者を集めることができなければ即中止ですが![]()
現段階では参加者を集められるかが勝負所ですね