自分らしい人生の始まり | Eden

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時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

昨日、大学に行って来た






なぜなら、卒業研究の参考資料として本を借りていたので




その本を延長して借りたかったから






また、学園祭の出し物を出すための許可を取りたかったから^^








職員の人に聞いてみたところ




学園祭の実行委員長に聞いてみないと分からないとのこと




一週間後に連絡が来ることになった






後悔のない人生にするために




なんとしても許可を取らないと










そして、職員の方との話を終えた後




偶然にも僕が作ろうとしている非公式のサークルの




メンバーの一人と出会った






僕がやろうとしていることや




お互いの進路ことを話し合った






その話の中で、友達が




「なんか楽しそうだね~」と僕に言った






このセリフを言われた時




「ああ、自分らしい人生を歩み始めているんだな」と思った






そして、サークルを作るための




同年代の仲間を集めるにはどうすればいいのか?




という話題になった時










同窓会を自分でやれば集められるんじゃない?




というアイデアが出てくることに・・・










う~ん・・・これはかなりハードなミッションのような気がする(><;)










昔の僕は対人恐怖症と呼べるほど、人と話すのが苦手だったので




当然、クラスメイトとは打ち解けられなかった








正直なところ、かなり気まずいし、連絡先とかも全然分からない(笑)








でも、何かしらの行動を移さないと




望む現実を引き寄せることはできないしなぁ








同年代の仲間を集めるための方法を数カ月以上考えていたけど




効果的な打開策は思いつかなかった(ノ_・。)






これはやるしかないかぁ汗