どんな不動産を買ったらよいのでしょう。 | 東久留米市の不動産業者のブログ

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日々の出来事を書き、それに私なりの感想を書かせて頂きます。
高齢者の戯言です。

資産価値のある不動産を買いましょう。

私も40歳くらいの時に、1億円(経費込)の戸建を買いました。30年近く経って、今では2,000万円位でしか売れません。バブルの時に買ったから、値下がりしたのですが、場所的に人気が良いといえない場所だからです。住宅ローンも5,000万円組みました。払い終わるころには、まったく大損したことになります。

頭金の5,000万円と住宅ローンで多分1億円位は支払っています。合計で15,000万円払っていることになります。賃貸で借りたとすると、家賃で換算すると、4,000万円払っていることになります。

15,000万円から家賃の換算部分の4,000万円と売却して得られるであろう、2,000万円の合計が6,000万円。15,000万円から6,000万円を引いた9,000万円が損失となります。リフォームを2回しているので、トータルで1億何千万かは、損しています。しかも、7年間も雨漏りに苦しみ、今でも、業者を恨んでいます。

自分のお客様には、そこの住宅はやめた方がいいと、アドバイスしています。

私の経験から言うと、現金5,000万円(頭金)を預金したまま、賃貸住宅に住んだ方が良いという結果になりました。買ったときは、不動産業者ではありませんでした。

 

中古が良いか新築が良いか。

それは、新築の方が良いに決まっています。

しかし、私の経験から言って、築10年以内の中古住宅を購入し、リフォームして住まわれることをお勧めします。但し、場所が良いという前提です。

場所が良いというのは、学校が近いとか職場に近いという個人的な利便性のことではありません。

誰にとっても、客観的に良い場所です。しかも、間取りは、誰でもが使える間取りが良いです。

それは、売却する場合、良い条件で売れるからです。

車でも、新車を買った瞬間に、中古となり、買った値段よりグーッと下の値段でしか売れません。

中古戸建住宅であれば、土地がしっかりしたものであれば、家は価値的には低いですから、売る時にも大きく下がることはないというのが普通です。

私は、自分ん経験を踏まえ、自分の子供と同じくらいのお客様に、自分の経験をお話して、購入するときの参考にしてもらっています。