先日聞いてたNHKラジオ「子ども科学電話相談」

AI・ロボットに関する質問に答える先生が「オノマトペ」について話してた。面白かったので一つ。
そもそも「オノマトペ」って?
ふわふわ、さらさら、スベスベ、モコモコ…感覚を表すこのような言葉が「オノマトペ」
日本人には非常にわかりやすい。
「日本人は」と言ったのは日本語はオノマトペが豊富なんだそう。
蕎麦を食べる時「ツルツルっと」は美味しそうでも「ズルズルっと」はちょっとお下品よねぇ、と日本人は思うはず。この感覚です。日本人はこのような細やかな感覚が優れてるかもしれない。
他にも、スーッと、グィッと…などもオノマトペ。
オノマトペは非常に有効な言葉で、介護の現場などで「足を真っ直ぐに伸ばしてください」より「足をスーッと伸ばしてください」の方が遥かに伸びが良いとの結果が有るらしい。
このような事から先生は「コーチング」の面からもオノマトペはとても役に立つのではないか、とも話されてました。
AI研究の第一任者ですから、話の内容はこの「感覚」分野をどのようにAIに組み込んでいくか。
将来ロボットが介護の現場に入った時、対象者が発する「ドキドキ」「ズキズキ」などの言葉で症状を理解出来る、「スーッと伸ばして」と言ってリハビリをする、などが必要となってくるのでは?と研究されている訳です。
膨大な情報を収集しどのような感覚がそのオノマトペの言葉に一致するのかをAIに理解させる事で、将来AIが役に立つようになって行くのではないかと話されました。
 
私が面白い!と食い付いたのは「オノマトペはわかり易い」と言う点。
フラレッスンでも有るんですよねぇ「こうして欲しい」をどうやって伝えるか、どうしたら理解して貰えるか。
スッと、サッと伸ばす、グーッとゆっくり上げる…使えそうです ウインク

お茶漬けはサラサラッと…