第三回となったウィメンズアドバイザー認定講座。
昨日が私の講座の日でした。
今回はWebでの開講です。遠く佐賀の方とのPCでの講座。
凄いですね〜、昔で言うテレビ電話ですよ!
私の小さい頃はテレビ電話は「夢」の産物でした。
たぶんもう少ししたらドラえもんの道具も現実になっていくんでしょうか。
現に「翻訳コンニャク」ではありませんが、スマホで言語を変換しコミュニケーションが取れてますもんね。
CMで年老いた旦那さんに寄り添っている優しい奥さん。
「この奥さんはロボットかもしれません」
15秒CMでは、不気味な感じを受けるかもしれませんが、長いバージョンでは旦那さんが奥さんを見て微笑む場面が有るんですよね。
そばに寄り添う「この奥さん」の存在が旦那さんの生きる力になっているのかもしれない。こんなロボット・人工知能(AI)ならば良いですね。
人工知能HALが心を持ち、自分を強制的に停止しようとする乗組員を次々と排除していく「2001年宇宙の旅」に衝撃を受けたのは高校生の頃。
作品は1968年に作られてるんですね。凄い…
技術が進歩すると人に優しいAIのままでい続けられるのか、人間を越えてしまわないのか…とやはり考えてしまいます。
Web講座から変な話になってしまいました。
昔はかなりのSF好きでした
昨日のWeb講座の内容から少しコラムに書いてます →脊柱の柔軟性
今の子は生まれた時からTV電話
