以前フラ教室にいらしている方にこう言われた事が有ります。
「先生は乳がんの早期発見を仰ってますが、私は自分がなったらそれはそういう運命だと思ってあるがままを受け止めると思うんですよね〜」
50代後半の方、既に子育ても終わっています。
それを聞いた時、私ならどうだろうと考えました。
 
30〜40代のお若い方が乳がんになったら。
まだまだ先も長いし、ご結婚したばかりだったりお子さんも小さいかもしれません。
真央ちゃんだって「家族のために」元気になりたい!と思ってると思います。
北斗さんもご家族の為に5年先10年先生きていく為に治療をしました。最近お仕事に復帰された晶さんをよく見ます。
治療は自分のためでは無いのかもしれませんね。
以前川島なお美さんの時に、その選択について書いた事が有りましたが、何を第一と考えるか、その病気とどう向き合うかはその人によって違いますから。
 
少し話は変わりますが、先日TVで、余命3ヶ月宣告をされた男性が奥さんとの約束を守るために病院を退院(病院関係者はもちろん止めましたよ)、無謀とも言えるヒマラヤ登山を決行、見事登頂。その後がんは鳴りを潜め16年経った今、83歳でお元気に過ごされているという番組を見ました。
同番組の最後に、アメリカのがん研究で乳がん患者さんを「前向きに誰かと支え合っているグループ」と「一人で向き合ったグループ」で調査した結果、前者の方が倍以上の生存率だったとか。
生き甲斐や心の支えはがんに対して何らかの抑制的に働くとも言っていました。
やはり「気持ち」や「意志」って凄いんだと思います。
 
 
さて、私だったらどうするかの話ですが。
正直、その時になってみないとわかりません。
幾つであろうと、自分がその時「まだ元気でいなきゃ!」と思う「誰か」や「何か」が存在するなら、誰かに必要とされていると感じたなら、やはり最善を尽くすと思います。
 
先日もセミナーでいきいきと過ごすために「温泉巡りをする」「登山を続ける」「写真が趣味」…など好きな事を続ける・生きがいを見つける事も大事、とお話してきました。
私は80になっても(90になっても⁈)楽しく踊っていたいので、それに向けてどうすれば良いかヘルスケアを考えています。
今日はアグリミセスから出た質問とその答えをコラムにしてます →こちら