私が学生時代にバスケ部で励んでいた頃、疲労骨折と言う言葉を聞いたことがなかった。
では今は・・・? 『疲労骨折と言われました。』と言う相談をよく受けます。
疲労骨折とは、一度では骨折に至らないぐらいの力が繰り返し加わることにより起きる骨折。
走る、ジャンプするその繰り返しで、足の甲やすねを疲労骨折するケースが多い。
そして、頑張っている子、チームの要の子が多いんですね。
練習で、たくさんたくさん骨を消耗してしまい、その分の材料(栄養)が間に合ってないと言うことなんですよね。
また大量の汗をかきます。
汗と一緒にカルシウムやマグネシウムなど骨の成分が流れ出ます。
そして成長期、カルシウム必要量はかなりのものです。
治す方法は、練習を休む事。骨の材料になる栄養を充分に摂る。 この二つです。
ここで困るのが、練習を休めない。 チームの要だけに、今度の試合にはずせない・・・
きついです。 でも、休む勇気も必要なんですよね。
怪我、故障の原因のほとんどは、オーバートレーニングだと私は感じています。
きつい!! 痛い!! 頑張る!! 練習は休めない・・・ そう言う場面によくでくわしますが、
ほんとに休む勇気も必要だし、練習がオフの日も必要ですよね。
練習、休養、栄養のバランスを考える事が、長い目でみてほんとに強くなる秘訣ではないかといつも感じています。