個人ピアノ教室運営で主婦が毎月50万円稼ぐ方法 -78ページ目

ピアノ講師という職業に対してあまりいいイメージをもっていなかった・・・

正直なところ、ピアノ講師という職業に対してあまりいいイメージをもっていなかった。

音楽はもちろん好きだ。ピアノが弾けることは凄くいいと思う。ショパンやモーツァルトを弾けると正直、かっこいいし羨ましい。リストのラ・カンパネラなんかを聞くと鳥肌が立ってくる。趣味としては最高だ。

$個人ピアノ教室運営で主婦が毎月50万円稼ぐ方法-子供いざ、小学生の娘が「ピアノの先生になりたい」というと、「えっ本当に?」というのが正直な気持ちだった。

これは、ピアノ教室を仕事として考えると、どうにも今の日本では不利な点が多く感じられるからだ。普通に大学に行って、OLとして働けたほうが収入もいいと思う。

ピアノの先生は、一生涯でかかる学費に対して、見合った収入をつくれないような気がする。もちろん、経営センスのある人であれば、たくさんの収入を作れる。あくまで、普通の音大卒業生で考えた場合、どうなんだろうか。医者なら医大で高い授業料を払っても、その先に十分に回収できるチャンスがあるだろう。

このような考えは、あまり良いとは思わない。教育は投資ではないのだから。でも正直な気持ちだ。


こんな感じでピアノの先生になることを夢にしている娘を見ると、否定的な自分が今でもいた。
お金がすべてじゃない。でも、お金が原因で喧嘩している夫婦がいたり、離婚する夫婦が多いのも事実だ。

「ピアノ 講師 年収」などで検索すると、ピアノ講師の現実的な書き込みがたくさん見つかる。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0418/179190.htm?o=0
http://homepage1.nifty.com/studionan/info/sensei1/index.html

この事実を、ピアノ講師をしているあなた、またはこれからピアノ講師になろうとしている人は受け止めなければならない。起こっていることはすべて正しいのだから。

このようなことは、音大では絶対に教えてはくれない。でもこれらの現実と正面から向きあってあなたの考えをまとめる必要がある。

私はこの「個人ピアノ教室運営で主婦が毎月50万円稼ぐ方法」というブログを書いているが、ピアノの先生になることを勧めているわけではない。例えば、今回のブログを読んで、「ピアノだけ勉強してきたけど、これから介護も勉強してみようかしら」なんて思う人がいたら、それはそれで、素晴らしいことだと思う。

ピアノ教室業界の現実を受け止めて、それでも、「私はピアノが好き。だからピアノをたくさんの人に教えていきたいの」そう思う先生達には、私は、たくさんの生徒さんが集まる方法を、できる限りこのブログで伝えていきたいと思う。

娘が大人になって、「私はピアノが好き。だからピアノをたくさんの人に教えていきたいの」と、もし言われたとしたら、そうすると思うから・・・。

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反感を買うことを恐れてはいけない

こんにちは。

咲本です。
このブログは、ピアノ教室で成功したい方を応援することが目的です。
たくさんのピアノ教室運営のヒントを掲載していきたいと思います。

私の知っている知識や経験を少しでも皆さんの役に立てればと思い、生徒さんを増やすコツや、満足度をアップさせる方法などを書いていきます。

はじめての方は、こちらをご覧ください。
http://ameblo.jp/plusit/entry-10697105490.html

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反感を買うことを恐れてはいけない。

自分の言葉でブログを書いたり、言葉を発したりすると、どんなことを言っても反感を抱く人が必ずでてきます。でもそれを恐れてはいけません。

感情のこもったいいメッセージには、この負の部分も必ず付いてくるものなんです。
逆に、あなたのメッセージで誰からも、怒ったり反感を抱く人がいなかった場合は、平均的なメッセージしかしていないのかもしれません。

この前、「人気講師のすごい教え方」という本を読みました。
誰でもまねできる 人気講師のすごい教え方/多田 健次

¥1,575
Amazon.co.jp

この本は、公認会計士の専門学校講師が書いています。

その講師はとある講義の中で、生徒の勉強へのモチベーションを上げるために勢い余って少し毒のある発言をします。

$個人ピアノ教室運営で主婦が毎月50万円稼ぐ方法-叫ぶ「いいですか。ここで頑張ることができないのなら、この先もきっと頑張れないですよ。みなさんは好きで資格試験の勉強をしているんですよね。強制されたわけではありませんよね。心の底から合格したいと思っているのであれば言い訳なんてしません。もしできないのなら、受験を考え直したほうが幸せになれると思いますよ!」

この講義の後のアンケートで、驚きの結果になりました。

「先生の熱い言葉に感動しました!ありがとうございました!」
「これから言い訳をしないようにします!」
「自分がアマちゃんだと気づきました。頑張ります。」
「モチベーション上がりました!」」
「先生、またこれからもぜひこういう話をしてください。」

このような熱いメッセージをもらったそうです。

しかし、逆に
「そんなことは先生に言われなくても分かっている。それでも頑張れないから悩んでいるんです」
「先生は、言い訳をすることはないのですか。気分が乗らないときに頑張るのはいかがなものかと思いますが。」

と反感の言葉もありました。



この講師の先生は、それまで無難な講義をしていて、アンケート結果も良いとも悪いともいえない無難な評価だったそうです。
しかし、自分の言葉で感情を込めて発することを恐れずしていくことによって、尊敬・信頼してくれる生徒が5人、10人、そして20人と増えて、結果的に人気講師になったとのことです。
そしてこの本には、こう書いてあります。
「最初から全員に満足してもらおうと考えるのではなく、少なくてもいいので絶対的支持者を集めることが先決です。」


私もそう思います。

力のあるメッセージや人に記憶されるメッセージ、人に伝わるメッセージには、必ず反感を覚える人がいます。それを恐れてはいけない。

小泉元総理の発言には必ず反感をもつ人達がいました。なぜなら、それは力のあるメッセージだったからです。


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目的が明確になると記憶しやすい

こんにちは。

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今回の話は、「教える順番」についてです。

ちょっとピアノとは関係ないですが、
田舎に住んでいるあなたのお母さん(年齢は仮に65歳)に、携帯メールの使い方を教えることを、考えてみてください。

あなたは、どのように教えますか?

・まず、携帯を買ってあげる。
・説明書を分かりやすく、あなた自身で説明する。
・実際にお母さんに操作してもらう。

このように考えたあなた。この方法では、あなたのお母さんに、携帯メールの操作方法を覚えてもらうことはできません。その時は覚えたとしても、すぐに忘れてしまうでしょう。


なぜだと思いますか?

この「なぜだと思いますか?」が実は、凄く重要なヒントです。


$個人ピアノ教室運営で主婦が毎月50万円稼ぐ方法-目的まず、あなたは1番最初に「なぜ?」の疑問に対する答えを説明しなければならない。
なぜ覚えなければならないのか?このことを理解してもらう必要があります。

そのためには、お母さんに欲求を起こさせなければなりません。覚えようとする脳の状態に変化させてからでないと、覚えてもらえないんです。


例えばですが、携帯メールの使い方を教えるとき、

あなた
「ねぇお母さん、娘の◯◯が手紙をお母さんに送りたいんだって。」

あなたのお母さん
「あら、嬉しいわ♪」

あなた
「でも、手紙でもいいんだけど、毎回、切手買ったり、郵便に出しに行かなければならなかったり、大変でしょ。それだったら、携帯メールのほうがいいと思うのよ。」

あなたのお母さん
「何かしら。携帯メールって?」

あなた
「携帯を使って、手紙をやりとりできるのよ。携帯メールを覚えれば、◯◯から、たくさんメールがくると思うよ。◯◯は、メール好きだからね~。」

あなたのお母さん
(孫の◯◯から、たくさん携帯の手紙がきたら嬉しいな。でも私に覚えられるのかしら・・・。)「凄いわね~、携帯って。話すだけじゃなくて、手紙も送れるの?」

あなた
「そうなのよ。かなり便利よ。今の生活でメールがなくなるなんて考えられないわ。娘の友だちの◯◯ちゃんも、おばあちゃんとメールのやりとりしているみたいよ。」

あなたのお母さん
「◯◯ちゃんのおばあちゃんもできるんだ~。私にもできるかしら?」

あなた
「操作も簡単よ。すぐに覚えられると思うわ。明日携帯買って、教えてあげるわよ。」

あなたのお母さん
「ありがとう!嬉しいわ。孫とメールできるように、頑張って覚えなくちゃね!」


覚える脳に変化しました。この状態なら、たぶん覚えられるでしょう。
なぜ、覚えなければならないのか?その目的が明確になると、間違い無く成果がでます。
順番としては、最初に目的をしっかり理解してもらいます。そして本人自身で必要なことだと感じてもらわなければ先に進めません。
そこに必要性を感じてもらってから、初めて操作の話になっていきます。


ピアノ教室でも、生徒さんに教えるとき、具体的な目的があると成果も出やすいですよね。
より具体的になりたい自分をイメージさせること、これも先生に必要な能力だと思います。


あなたも、生徒さんとの会話のシュミレーションをちょっと考えてみてくださいね。

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