「火喰鳥を、喰う」観てきた。怖かった(怖いの苦手だが俳優宮舘涼太を見たくて)
ところどころでビクっとなったり鳥肌立った


まずはネタバレ回避で俳優さんについてのみざっくり書く。
水上くんガタイよし。山下美月ちゃん終始美人。舘さま狂ってる(褒め言葉)。貞市役、予告の時から仮面ライダーレーザーのきりやくんに似てるなぁと思っていてエンディング見て本人(小野塚勇人さん)だと判明し「おぉ!」となった。息子、エグゼイド世代なもので懐かしかった&俳優頑張ってると知りちょっとうれしかった。佐伯日菜子さんも懐かしかった(奥くん元嫁)。
あと、長野のとある村が舞台なんだけど、じいちゃんの方言「〜ずら」が妖怪ウォッチのコマさん思い出してぷぷっとなった。かわいいよね、「〜ずら」。
それから、本編始まる前の近日公開作の予告で、ジャニ(スタエン)多くてニヤついてしまった
さっくん、ちゃか、ほっくん、こーじ…みんな頑張ってるね
以下はネタバレになるので嫌な方はここで終わりにしてください
原作読んでないので映画のみの感想。
予告や番宣で紹介された部分だけを見て、死んだはずの貞市さんが生き返るんだろうなぁとは予想していたけど、舘さま演じる北斗は美月ちゃん演じる夕里子に好意を抱く単なる霊媒師(語弊あり、怪奇怪異に詳しい人)ではなかった
呪術舘さまは失礼ながら笑えた
元の世界に戻れるエンドを期待したけど、ミステリー·サスペンスだもんね、そんなわけはなく…
最後、二人の記憶(魂の記憶?)には残っているんだなと思いせつなくなった。
私、怖いの苦手なんよ!なのに推しも怖そうな映画の公開が控えてるし
多分観に行くけどさ
(プリキュアはごめんなさい)
映画観て、買い物して帰宅したら息子帰宅にギリギリ間に合い
買い物の荷物片して少ししたら息子帰宅。ふぅ〜、危なかった(鍵持っていってないから)