自宅警備員
の私にしては色々あった5月も終わる。

GWはドライブ
を計画したのに、事前にHP見せたり話をして本人も乗り気だったのに、直前に「行かない」と言われ予定がなくなった


普通の人なら、自分がキャンセルされた側なら悲しい、嫌だなと思うはず。
もし自分がキャンセルした側なら悪いことしたな、ごめんねってなるはず。
でもそんなことはない。これまでも何回もあった。察するなんてできない子だから、言わなきゃわからないだろうから「楽しんでもらいたいと思って考えた予定がなくなってママは悲しいよ」とは伝えた。
でも特にごめんねも何もない、何が悪いかわからないんだもんね。
こんなことばっかりよ!ちょっと前までは感情的に怒ったり悲しさと怒りと落胆で悶々としていたけれど、最近はそれを出さず飲み込めるようになってきた気がする。うん、多分

あと、放デイ面談、学校で面談、通院もあった。
放デイは習い事感覚だから毎回楽しく通えている
半年の目標はもう達成したらしく、話し合って次の目標を立てた。いいぞ、この調子!

他校通級は新しい先生に代わり親子ともにどんな先生かドキドキ
「これやってほしいです」と頼んだことを早速取り入れてくださりありがたい!

学校の面談は個別に申し込んだやつ。子の様子や支援計画とかの話し合い。通院は定期的なやつ

ちょいちょい気になる点はあるけど、今のところ落ち着いていて順調ですって
勉強はできている方だって。ノートもきちんと書けてるし割り算の筆算の仕組みも理解していた。←そういう心配のある子です。

何も心配や問題ない子はこんなこと必要ないんだよな〜って度々思う。でも大きな病気や怪我をせず元気に育ってくれてるだけよしと思わないとな
