先生からの感想。
ある塾の講師をされている先生から、拙著を読んだ感想をもらいました。
とてもビッシリと書いていただいて嬉しかったので、ご紹介させていただきます。
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良かったです。
まずですね、私は原さんを 「本物だわ。」 と思いました。
これが、本を読んで一番強く思ったことです。
その理由は、背負っているものの大きさです。
私ごときが、どうこう、こういうメールでとても書けないものがありますが、
背負っているものが大きいです。
それは、意図的に手に入れたり、人間がコントロールできる類のものではありません。
運命といいますか、そういったジャンルの話になってくると思います。
数々の苦境を含めて、コレを、泥まみれ(オイルまみれ?)になりながら
乗り越えてきた原さんは、 「本物だ」 と思いました。
ちなみに、「本物」というニュアンスは、「有名」とか「お金」とかそういう薄っぺらいものではない、
「使命」だとか「困難克服」を常人にはないレベルで背負っているもの・・・
そういう気持ちをこめました。
そう考えてくると、今度は謙遜ではなく、自分の薄っぺらさを感じました。
苦労と思っていたことは、苦労と呼ぶにはおこがましいものに見えました。
そういうレベルの違いを考えた時、原さんに対する尊敬の念が湧いてきました。
以下、本のポイントポイントでの「感想」を書きます。
ちょっと、独り言っぽくなっていますが、「感想」の純度を高めるためにも・・・
■「自分は何をやってもだめだ。」
自分もこう思うことが多々ある。しかしそう考えてみると、世の中の多くの人が、
そういう気持ちを抱いているのではないだろうか。
「みんな」がそういう気持ちを抱いているのだから、だからこそこの本にある
原さんの気持ちと、その後の行動と結果をシェアできるというものだ。
■いじめにもめげることなく、「職場に入る時と、出て行くときに笑顔で挨拶をする」
これは言うは易く行なうは難しの最も足るところだ。これを実行したのか。すごい。
(自分も、同じことを試みている最中なので、一層そう感じました。)
■「原くんさぁ、どうでもいいけどアナタ、人の話をあまり聞かないわよね・・・」
こうしたアドバイスをいただいている。でもちょっと待てよ。自分や自分の周りの人で、
こんなにも沢山のアドバイスを先輩たちから頂く人って、そうそういないよ。
能力が低いからアドバイスをされるのではない。素直だから、あるいは
話しかけやすいから、何かを感じるから、人々がアドバイスをしたくなるのだ。
これは、別名「徳」というものではないのだろうか?
■「吸気はすなわち、人から教わったり本から学ぶこと。排気することは、つまり
後輩に教えたり、実際に仕事で実践すること。」
いいな。なるほど。これは使えるよな。質問ぜめで、自分も「うっ」となることがある。
しかし、この思考があれば、むしろ喜びに変えることができそうだ。
■「記憶にとどめるため、錆のにおいをかいでみた。」
知識を実践に移すレベルの高さを感じる。
ここまで徹底して応用することが、伸びるための秘訣の一つだろう。
・・・ とまあ、感想を並べてみました。
原さん、素晴らしい本を、本当にどうもありがとうございました。
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ありがたいです。
人それぞれの感じ方があって、そこから学ぶべきこともありますね。
次の世代の若い人達にも、伝えて欲しいです。
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★今日のプラスドライバー
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