コンフォート・ゾーンを抜け出す
ビジネスパーソンやリーダーとしての能力を高めるうえでブレーキをかけて
しまうのが「本当はやればできるけど、今日は都合が悪いからやめておこう」
などといった消極的な生き方・心の姿勢ではないかと思います。
あるいは、「もし失敗したら皆の前で恥をかく」とか「たぶん、やってもダメじゃ
ないかな」といった否定的な先入観や固定観念ではないでしょうか。
講演会場などで「○○を知っている方」と聞かれると大勢の手が挙がるのですが、
「では前に出てやっていただける方」と聞かれるとその多くの手が下がってしまうという
光景をよく見かけます。
これなんかも大きな矛盾といえるでしょう。
「本当はやれば出来るんだけども・・・」と言いつつ結局やらない人が多いのです。
人間は、あるべき理想の姿と現在の姿に少なからず壁(ギャップ)が存在します。
現在の自分がいるところは「快適ゾーン」と呼ばれる心地の良いところだから
なにも無理して努力したくない、という人が多いのです。
「現状を維持していれば、給料だってもらえるし、大きな失敗をすることもないし
ボーナスだってもらえているんだから良いじゃないか」という具合でしょうか。
「快適ゾーン」は英語で「コンフォート・ゾーン」と呼ばれるそうですが、
この「コンフォート・ゾーン」という名のぬるま湯から思い切って飛び出す勇気が
持てなければ、その人の進歩はないと思うのです。
私もふと「ここはコンフォート・ゾーンじゃないか?」と思うことが多いので
そんな危機感を持つように日々色々なことに挑戦し続けたいものですね。
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★今日のプラスドライバー
現状がぬるま湯ではないか常に意識しよう。