こんにちは。人財育成プリュクレールの由美子先生、またの名をエールンです。
エールを送る人という意味でとらえていただければ嬉しいです!

 

とても嬉しいご報告をいただきました。

クライアント企業の製造部門で契約社員として働いていた方が、

契約更新のタイミングで正社員になられたそうです。

人材確保に悩まれていた企業にとっては、嬉しい選択でした。


本人にその理由を尋ねたところ、こんなお言葉が返ってきたそうです。

 

「製造の現場は荒い口調の人が多いけれど、この会社は挨拶や話し方の雰囲気が良くて、安心して働けます。」

 

 

これはまさに、研修で取り組んできたリーダーの課題そのものでした。

 

  • 部下に対して名前を呼び捨てにせず「さん」付けで呼ぶ

  • 若い女性を「ちゃん付け」で呼んでいる現状を変える

  • 「〜しろ」「〜しておけ」ではなく、「です・ます」で話しかける

  • 怒鳴らない

  • 目を見て話す

 

これらは、部下や働く仲間に「承認」を伝える行動です。

 

「承認」とは、
「あなたを大切にしています」
「認めています」という気持ちを言動で伝えること。

 

 

 

 

簡単そうに見えても、企業風土の中で行動を変えていくのは、

実はとても難しいことです。


研修を受けたからといって、翌日からすぐに実行するには照れや抵抗があるのも当然です。

 

だからこそ、「全員で取り組むこと」「リーダーが牽引すること」の意思確認を大切にし、
意識した言動が自然と日常に根づくよう、目標の伴走支援を行っています。

 

当初は、「いまさら照れくさい」「そんなこと言うのは気恥ずかしい」といった声もありましたが、
皆で取り組んだからこそ、職場全体に定着していったのだと思います。

 

担当者様が取り組みについてお話ししたところ、正社員になられた方は、

「製造現場でこんな雰囲気は本当に珍しいです」

とおっしゃったそうです。

 

それをお聞きして、心から嬉しく思いました。

 

働く時間を、安心・安全、そして幸せなものに。


そのためには、一人ひとりの具体的な行動の積み重ねが大切です。

これからも、そんな職場づくりを応援してまいります。

 

 

プリュクレールについて

 

プリュクレール代表 石井由美子
元国際線CA、人財育成研修講師・ビジネスコーディネーター

「人の成長が組織の成長をつくる」
「働く時間を幸せなものに」

 

プリュクレールは「輝きをプラスする」という思いを込めて、企業や組織の持続可能性をサポートします。
カスタマイズされた少人数の研修を得意とし、とくに中小企業を応援しています。

「接遇力やコミュニケーション力を上げることで社員の自己肯定感をあげる、リーダーシップ、チームビルディング」の研修をご提供し、そのことを通じて企業文化の醸成をお手伝いします。

プリュクレールの研修はこんな企業や組織におすすめです:

  • 社員の成長と定着を促進したい

  • 顧客満足度を向上させたい

  • 中小企業で独自性を生かした人財育成を考えている

  • クレームやカスハラ対応に課題を持つ

若い人財が定着し、成長するには、

自己肯定感や自己成長を感じられる職場であることが大切です。
職場で過ごす人生の貴重な時間が幸せであり、

「ここが自分の居場所だ」と感じられる環境づくりを、

ぜひ一緒に考えましょう。

 

どうぞお気軽にご相談ください。
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