こんにちは。人財育成研修プリュクレールの由美子先生です。
先日、明石天文科学館のプラネタリウムで降るような星々を観て、ふと思ったことがあります。
「今も私たちの観る空には、これほどの星が変わらず存在するのになぜ見えないの?」という素朴な疑問です。
そこにあるのに見えない星たち
もちろん、夜も街の光があふれているから仕方ないと認識していましたが、それにしても、わたしが見上げる空には星は10個もないくらいって・・・、そこにはもっとたくさんの星があるはずなのに、少なすぎませんか?
明石天文科学館では、9,000個の星を投影できるそうです。
まさに満天の華やかな星空。
昔の人は、こんなにゴージャスな夜を迎えていたのですね。
「昼」と「夜」の感覚は、今とは相当違っていたでしょう。ダイナミックな不思議さに満ちていたのではないかと想像します。
産業革命前の頃は、6,000の星が肉眼で見えていたそうですが、今は空気が澄んで人工的な光の少ない地域でも、こんなには見えないそうです。
それは、上空の大気汚染や宇宙ゴミによる乱反射によるものです。
宇宙ゴミ(スペースデブリ)とは、軌道上にある不要な人工物体のことで、運用を終えた人工衛星や故障した人工衛星、打ち上げロケットの上段、ミッション遂行中に放出した部品、爆発や衝突により発生した破片等があります。
( fanfun.jaxa.jp より )
これから宇宙開発はどんどん進化すると思いますが、地球だけでなく、宇宙にゴミが広がることがないようにしないと、地球はご迷惑プラネットになりかねないなぁ。
宇宙に包まれて
もう一つ感じたことは、全く別のことです。
それはこの満天の星々に包まれると、なんてリラックスするのだろうということです。
ナレーションの優しい声ともあいまって、一瞬、眠りに落ちてしまいましたが、一瞬だけではなく、40分くらいこの状態で寝てみたい!と思いました。
投影と音楽だけでプラネタリウムを開放してもらえたら・・・
またカフェなどもあれば・・・
なんて思ったのですが、調べてみると「勤労感謝」の日は「プラ寝たリウム」とめいうち、プラネタリウムで堂々と(?)寝てよいイベントが各地であるそうです。
普段からあればいいのになと思いましたが、どう思われますか?
プラネタリウムで満天の星空に包まれた時間は、私にとってまさに癒しのひとときでした。
皆さんも機会があれば、ぜひこの体験を味わってみてください。
プリュクレールについて
石井由美子 プリュクレール代表
航空会社のCAを経て、人財育成研修講師・コンサルタントとして11年目。
「人の成長が組織の成長をつくる」
「働く時間を幸せなものに」
プリュクレールは「輝きをプラスする」という思いを込めて、企業や組織の持続可能性をサポートします。


