人生ときめくマナーレシピ
ときめくマナー講師 ゆみこ先生こと石井由美子です。
 
関西学院大学で、日本のビジネスマナーの授業を行いました。

 

 
CCC(Cross-Cultural Colleage)という2週間のプログラムは、日本企業のインターンシップに参加し、企業ごとのテーマでプレゼンテーションを行うというものです。

受講者はカナダからの留学生10名、日本人学生10名。
印象良く受け入れてもらうための基本的なビジネスマナーをお伝えしました。

 
実は、講義すべてを英語で行うのは初めて・・・目汗
通訳の方がいらして、実施したことはあるのですが・・・。


最初はつい原稿棒読みで、このままいくのかと気が遠くなりそうでしたが、そのうちエイ!」と原稿を離しました。

 
ところで、カナダ人といっても、中国人と韓国人の学生が参加し、一見日本人と区別がつきません。

 

すごくきれいなお辞儀ができ、ワクワク!!


学生さん同士でフィードバックしていただきましたが、なかなかいいポイントをつきます!
 
さて、いろんな状況で頻繁に行われるお辞儀。

状況によって違う意味を持つお辞儀ですが、「敬礼」をしっかり練習しました。


腰から頭の先まですらりとまっすぐ丁寧にお辞儀をし、もう一度相手を笑顔で見ることができるようになりました。

 
 
名刺交換も練習!!

 「両手で、胸の位置で持つ」というしぐさに変えるだけで、大きく印象が変わります。






カナダ人といえば白人をイメージしていたわたしは、まだまだ修行が足りませんでしたべーっだ!

用意していた他のコンテンツは「箸の使い方」でしたが、韓国、中国をルーツにもつ留学生は当然、箸になじみがあります。

  
けれども、割り箸の割り方、割り箸の袋で箸置きを作るのは初めてのようでした。
また、日本人の学生でも「忌み箸」については新しい知識だったかもしれません。

 
箸文化も、お国が違えば作法も違う。
彼らの箸文化も聞いてみたかったです。




 
敬意や思いやりは世界中の人々のハートのなかに同じように存在すると思いますが、その表現の仕方は国や文化によって変わるものです。
 
マナーにおいても同じことが言えます。
 
自分のことを受け入れてほしいと思えば、相手の表現方法(マナー)を学ぶ気持ちは大切ですね!


オバマ大統領のお辞儀。
握手をしながらお辞儀をするのはエチケットとしては良くないかもしれませんが、「お辞儀の意味」を十分承知しての、大統領の天皇陛下への敬意表明だったのだと、日本人として感じ入ります。
「エチケットは状況で変える。それがマナーですね!」
天皇陛下のことはカナダの学生さんもちゃんとご存知でした。
 

日本の丁寧なマナーや接客などを、見習いたいという海外の人々や企業も増えつつあるようです。

やはり、マナーは「相手を思いやる」ところから始まるからでしょう。
大切に対応され、思いやりに触れて、あたたかい気持ちになる方が多いからでしょう。

 
「日本のおもてなし」は日本の資源ですね!!


 
サポートしていただいた、関西学院大学の田邊先生、スタッフの岸様はじめ皆様ありがとうございました。
学生の皆様もインターンシップ、頑張って、実りのある夏になさってくださいね!!
(ついていきたいくらいニコニコ



 
日本のマナーや接客を海外の方にお伝えするお仕事、どうぞ声をおかけください。
日本の良さ、どんどん発信したいと考えております。
 海外でのお仕事も承ります!!(言った!!ニコニコ


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