昼から上野方面。


アメ横で思ったけど、上野は最近、人出が減っている気がするなあ。

気付けば通りのテナントがバンバン替わっているし、シャッターを下ろしたままの店もチラホラ。


つくばエクスプレス開業なんかで、人の流れが少しずつ秋葉原方面に移っているのかも、とオレは思う。(あくまで想像だけどね)


夕方、池袋に戻り、北海道から一時帰省中の友人Uと「つけ麺」の店へ。

共通の友人が11月に結婚することになり、「あいつも結婚かあ」とそんな話をしながら、ずるずると食べた。




朝11時起床。

13時30分、川口駅(埼玉県)で友人Kと合流し、千葉の大原町へドライブ。

今日の目的地は、「源氏ぼたるの里」というホタルの名所。

埼玉、東京の喧騒を抜け、房総半島を突っ切って17時半すぎに到着。

19時頃に陽が沈み、ホタルがふわりふわりと飛翔しはじめた。

思えば、ホタルを見るのは10年ぶりぐらいだろうか。


情緒があって、いつ見てもいいもんだ。

21時すぎ帰途につき、24時半に川口に到着した。


往復で200km。久々の運転で疲れたけど楽しかった。

ちょうど「ほたる鑑賞会」というお祭りが行われていた。


ホタル鑑賞のためにつくられた遊歩道。

↑見えますかホタル?

(たまには私が好きな本を紹介したいと思います。一応、趣味は読書なんで(^-^)←マジよマジ。思いついたことを、つらつらと)

熱中して一気に読み終えた本が、吉村昭氏の「高熱隧道(ずいどう)」。

この物語、秘境中の秘境といわれる黒部峡谷が舞台である。

折しも今日、気になる新聞記事を切り抜いていたら、ゴールデンウィーク中の滑落事故に関する記事が出ていた。


山に詳しい方はご存知かもしれないが、「黒部に怪我人なし」という有名な言葉がある。

なぜ怪我人が出ないのかというと、切り立った黒部峡谷で足を踏み外せば、ほぼ100%の確率で命を失うから。

黒部での事故は怪我だけではすみませんよ、ということだ。



この峡谷に巨大な発電所を造るため、道を設け、高熱の岩盤を掘り進んでトンネル(隧道)を貫通させるというのが、本のあらすじ。

死者数百名を出した大工事の実話をもとに、吉村氏が自然の猛威を劇的に描いている。(若干の脚色が入っており、完全なノンフィクションではない)



なかでも、私が最も驚いたのは、山中の工事宿舎を襲った巨大な雪崩。


「日本では単純に底雪崩ばかりだとされているが、それ以外に爆風をともなった“泡雪崩(ほうなだれ)”というものがあって、現実に日本の山岳地帯でも、底雪崩とはあきらかにちがう泡雪崩の発生が時折みられる」(抜粋)


調べてみると、泡雪崩という特殊な雪崩があるのは事実で、これが起きると爆風で周囲一帯の巨岩巨木が吹っ飛び、現実にオーストラリアではひとつの村がまるごと空中に飛んだ記録もあるという。(つづく)


高熱隧道/吉村 昭
¥420
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入稿が済んだので、本を読んだり散歩して気ままに過ごしている。


2時すぎ、近くの松屋でメシを食って公園やサンシャイン60付近を散歩。


2羽のカモが気持ちよさそうに潜水していたので写真を撮った。

近づいても人に馴れているのか、あまり逃げようとしない。


そのあと、ワールドインポートマートのほうにぶらぶら。

すると、階段を全速力で駆けるチビッコがふたり。


うわ~、暑いのに元気だな。オレも見習いたい。




朝4時半、さるびあ丸のデッキ。濃霧が出ている。





朝5時すぎ、三宅島に到着。


その1時間後、御蔵島に寄港。





朝9時半、八丈島の底土(そこど)港に到着。

正面の山は「八丈富士」といわれる西山。



そろそろ島旅が恋しい季節になってきた。


そういえば昨年の夏は海路、八丈島に向かったのだ。

(飛行機やヘリだとひとっ飛びだが、のんびりした船旅が好きだからフェリーを使った。あと旅費もお得だから)


南北に細長い東京湾の北岸、竹芝桟橋からフェリーが毎晩出航している。


フェリーは夜22時半、汽笛を鳴らして出発。


途中、三宅島、御蔵島(みくらじま)に寄港して、翌朝9時半ごろ八丈島に到着する。



料金は夏休み期間だと、最も安い船室が片道1万円ぐらい。(オフシーズンは確か8000円ぐらい)

毛布と枕がついて宿泊費込みなので、まあ、こんなもんか。



ところでいま、八丈島のHPをみたら最近の来島者数が発表されていた。


4月1日~5月27日の期間、島を訪れた人数は1万8189人。


その内、海路(つまりフェリー)を使ったのは2788人しかいない。

実に85%の人が飛行機を使っている計算になる。


なぜだろう。。やはり早いからか。


竹芝桟橋 きっぷ売場。釣り客の姿が目立っていた。

緊張が高まる乗船シーン。(←うそ。ただひたすらワクワクして楽しい)

さらば東京。左端のマッチ棒みたいなのは東京タワー。


レインボーブリッジを通過してフェリーは南下する。

忙しさにかまけて、ブログ更新をさぼってしまいました。

(本当に忙しかったのは25日まででしたが。。再びマイペースで更新しますので、よろしくお願いします)



今日は、昼前から六本木ヒルズへ。


いつか行ってみたいと思っていた六本木ヒルズ。


池袋駅から地下鉄・丸の内線で霞ヶ関、それから日比谷線に乗り換えて六本木駅へ。


到着まで約25分。


駅と連絡する形で森ビルがあったけど、デカすぎて一体どこが正面(?)なのかよく分からなかった。


それに付近一帯、お洒落で高級そうなブティックや飲食店ばかりで、ド田舎者のオレには縁がないな、と結論がでた。


付近を散策していても、悲しいことに緊張して落ち着かないのだ。


3時ごろ取材が終わると、速攻で池袋に引き返した。池袋はほっとする。






↑これが正面か!? ヘンテコなクモがいたのだが。。