こんにちは。

シングルマザー活動家の
Junkoですニコニコ

 

いつもご訪問やいいね

ありがとうございますキラキラ

 

 

ギフテッド2Eの長男の

不登校をきっかけに

学校教育から離れ、

無償スタイルの

オルタナティブスクールを

選択するように

なるまでの記録を

つづっています。


前回の記事はこちら
スター



小規模の小学校への

入学は難しいとわかり

 

 

小学校入学前から

選択できる

公立学校以外の

選択肢はないかと

 

探しに探し出会った

オルタナティブスクール

がありました。

 

 

 

さっそく見学に行き

何度か体験をしてみて

息子たちも

楽しく過ごす

ことができました。

 

 

スタッフさんも

素敵な方だし

我が家の状況も

フラットに

受け止めてくれ

住民票がどこにあっても

OKだし

 

なんだか小難しいことから

解放されたような

ホッとした気持ちに

なりましたおやすみ

 

 

ここならきっと通えるキラキラ

 

 

次男は私から離れても

日常生活は問題

なかったので

年長の今でも

すぐに受け入れ可。

 

長男とふたり

一緒に入学してしまおう!

 

 

入学金も月謝も2人分。

生活的には

なかなかハード

だったけど、

このまま悩み続けても

何も変わらないと思い

 

入学を決めました。

 

 

これにて

教育選択ひと段落?

オルタナに

通うことになったと

教育委員会に

伝えればいいかな?

 

 

と、思っていたのも

束の間。。。

 

 

 

2ヶ月ちょっとで

このスクールは

辞めることになりました。

 

 

 

サドベリー系の

スクールで

 

基本的には

子どもたちが

子どもたちの運営によって

過ごしていく場。

 


タイムスケジュールは

始まりの時間、

帰宅前の掃除時間

帰宅時間

 

以外は自由。

 

そして取り組む内容も

自由なので、

ゲームも制限なし。

 

 

あ、わたし、

ゲーム反対派とかじゃ

ありません。

 

息子たち

ゲーム好きです。

 

ストイックに制限とかも

家ではあまり

していません。

 

 

ただ、我が家の場合は

武器を使って

人間同士が戦うものや

流血するものなど

 

まだデビューしていない

内容のものもあって

 

 

でも、友達と

一緒にやりたい!

という思いは

 

そんな場に通うと

強くなる一方で。

 

一緒に遊びたい

気持ちもわかるので、

少し解禁して

みたのですが・・・

 

 

なんだか数週間も通うと

帰宅後の子どもたちの

落ち着かない感じや

興奮している感じに

「なんかやばいかも?」

と直感レベルで思いました。

 

 

私がゲームに対して

そういう心配目線を

持っていたから

そう見えただけ

かもしれません。

 

 

なので、あくまでも

我が家の場合の話ですが、

ゲーム漬けの環境に

ちょっと合わなかったんです。

 

 

そして、

そういう環境の中で

ゲーム以外の選択を

とれるほどの

強い意思も、

もてなかった。

 

 

そんなこんなで、

スッパリやめる

ことにしました!

 

 

あんなに探して

やっとみつけた

オルタナティブスクールを

あっという間に辞めました。

  

 

 

・・・え、

さすがにこれはもう

選択肢がないのでは?!

 

 

次に打つ手は

どうするんだ?!

 

 

ここまできて、

今自分が頭で

考えられる範囲の

選択肢だけでは

状況を変えられない

 

もっと視点を広げて

考えようと思いました。

 

 

現状維持マインドから

抜け出すための

創造力。

 

昼逃げの時もそうですが、

 

ずっと学んできた

人生再創造の

マインドスキル、

感性Artメソッド

これほど実践的に

役立つことになるとは

驚きの連続です。

 

 

こうして、

今の我が家の選択、

無償スタイルの

オルタナティブ

スクール通学に

つながる一歩を

踏み出す視点が

うまれることになります。

 

 

 

つづく。

 

 

 

 

サムネイル

夜逃げ同然の昼逃げ

×(かける)
一条校在籍の教育選択は

珍しい状況
×
珍しい選択で

現場も混乱、波瀾万丈
でしたが、

 

現在の我が家は、

5長男、小2次男とも

学校教育からは離れ、
 

無償スタイルで運営される

オルタナティブスクールを

選択しています⭐︎

 

 

長男は隣の県まで
1時間以上の距離を電車通学、

次男は私が運営する
オルタナティブスクール
つらぬき楽園に
通っています
音符