こんにちは。

シングルマザー活動家の
Junkoですニコニコ

 

いつもご訪問やいいね

ありがとうございますキラキラ

 

 

ギフテッド2Eの長男の

不登校をきっかけに

学校教育から離れ、

無償スタイルの

オルタナティブスクールを

選択するように

なるまでの記録を

つづっています。


前回の記事はこちらスター

 

 

 

少人数の公立学校の

学校公開日。

 

1クラス数名ずつの

小さな校舎

 

1年生が

4人くらいいたかな?

 

アットホームだな〜と

思ったのも束の間...ニコニコ

 

 

 

長男の授業参観で感じた

う、私がしんどい...

 

というこの感覚が

私の中にニョキニョキと

出てきます

 

 

ピシっとすわった子どもたち

 

 

穴埋めで

"先生の求める答え"を

当てにいく感じ...

 

 

そして

入学してすぐの1年生は

しっかり厳しく指導

 

 

その後学校の文化に

慣れていったら

宿題はなかったりと

自由度がましていく

 

 

ということを聞き

 

 

1年生に厳しく指導しないで〜

 

という私の心の叫びも

出てきます泣き笑い

 

 

次男が数ヶ月後

ここのクラスで

ピシっと座って

おりこうにしている姿を

 

想像することが

全くできませんでした。

 

 

少人数でも

学校は学校だった。

 

そりゃそうか〜

 

同じ指導要領で

同じアプローチで

作られているのだから

 

なんなら少人数で

目が届きすぎる分

 

逃げ場がないという面も

場合によっては出てくるわけで

 

なるほど、

わからなかったことが

たくさん見えてきました。

 

 

そこで気づきます。

そうか、私やっぱ

違うアプローチで

子どもを育みたいんだ

 

っていう気持ちが

どんどん明確に

なっていきます。

 

不登校を経験して

息子が嫌がったら、、

っていう、その経験

いらない気がするんだけど。。。

 

という気持ちが

どんどん強くなっていきます。

 

 

いやでもまてよ、

不登校経験してないのに

これって、なんかすごい

私悪いことしようとしてる...?

 

 

タブーに踏み込む感が

自分を襲います。

 

 

(教育の選択はできます!

私立やインターナショナル

スクールが認められているのと

同じです。

この時はそんな視点は全く

ありませんでした💦)

 

 

しかもみなさん、、、

覚えていますか?

 

 

私、息子たちがこの学校に

入学するために

引っ越しをもう

してしまったのですよだれ

 

 

後戻り、できないじゃーん!!!泣き笑い

 

 

ということで

やっぱりここに

通うかしかないか...

 

と、無理矢理納得して

就学時検診まで

すませたのでした。


(私の価値観と

息子たちの特徴に

合っていないというだけで

学校教育を

否定したいわけでは

全くありませんにっこり)

 

 

つづく。

 

 

 

 

サムネイル

現在の我が家は・・・

 

5長男、小2次男とも
学校教育からは離れ、

無償スタイルで運営される

オルタナティブスクールを

選択するようになりました。
 

小学校入学前からの

教育選択。

タブーだと思っていたけど

そんなことは

ありませんでした^^
 

長男は隣の県まで
1時間以上の距離を電車通学、

次男は私が運営する
オルタナティブスクール
つらぬき楽園に
通っています
音符