#140novel 「最初は負けてる方がいいんだよ」盤面が真っ黒く塗り替えられてゆく。彼は人が変わった様に不気味に笑う。その笑みに背筋が凍りつく。「何も表裏があったのは、この石だけじゃないってことさ」足下が一気になくなった感覚を覚えた。自分でも顔が引き吊っているのが分かった。
4/7 20:47
4/7 20:47
#140novel ぱちんっと音が響いて静かになる。私はこの部屋が嫌い。ここは私じゃない、誰かが住んでるから。もう一度ぱちんっという音がする。少し暑いのを我慢して私は布団に潜る。誰かと目が合うとはこれっぽっちも思わずに。闇の中へ落ちる。
4/8 18:52
4/8 18:52
#140novel ほんとは星空を裸眼で、この目で見てみたい。分厚いレンズ越しの夜空はなんだか味気ない気がするの。近くのものは見えるんだけど遠くのものはどうもちょっと……。だから君の言った通り、僕はもうちょっとあの空に近づいてみるよ。
4/9 19:31
4/9 19:31
くだらないひとりごとにみたよしてくれる方々、ありがとうございます。手が震えます。
4/9 22:06
4/9 22:06
#140novel 目の前に注がれる琥珀色を眺めて「今日はダージリン?」と問う。貴方は自分のカップにも紅茶を注ぎながら「今日もダージリン」とはにかむ。「君が好きな、ダージリンだよ」今日もゆったりと時間は流れる。ダージリンの香りよりも深く染み付いた、僕らの日常。
4/10 20:19
4/10 20:19
#140novel 炬燵に入ろうと布団をめくると雪国であった。
4/11 19:17
4/11 19:17
隠れることは好きなのです。押し入れの中とか、落ち着きます。
4/12 6:37
4/12 6:37
#140novel 「曇った日は、傘を持ってゆける。そうして雨が降ってこの傘が使えるようになるのを心待ちにしているの」そういって君は悪戯っぽく笑ってみせた。
4/12 19:08
4/12 19:08
ほんとうは、もっと書きたいことあるんだろうけれど、書きたくない。
4/13 2:05
4/13 2:05
やっぱり色んな人の色んな作品を見ていると、自分なんかまだまだ未熟だな、と思う。それでも、(今のところは)好きでやっているわけだし、他人に罵られようが文句を並べられようが僕は僕自身の文嫌いじゃないので。
4/13 2:18
4/13 2:18
「したたか」って言葉好きなんです。響きとか特に。
4/13 2:19
4/13 2:19
自身というのは自信に通ずるものはあるんでしょうか、いいえただの戯れ言にございます。ただ、隠れるのは好きでもエゴはうまく隠せないものですね。
4/13 2:25
4/13 2:25
#140novel 「ひーびけっせかいーがゆっれっるー!」大好きな歌を歌って、水溜まりでぴちゃぴちゃ跳ねる。ぱっと笑顔を向ける君。「てるてる坊主、作って良かったね」それにしても、君のお陰でフジにも詳しくなったなあ。
4/13 15:05
4/13 15:05
140字小説にフジ好きはいなかったか…。
4/13 20:59
4/13 20:59
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