群馬県の猿ヶ京温泉に行ってきました。
昔、おなかを空かせていたところを親切な若夫婦に助けられた手の白いさる(テジロざる、テジ)が、大やけどを負った夫婦の子供を治した川原の温泉が旅館街としての猿ヶ京温泉の始まりといわれています。(引用)
場所的には苗場スキー場が近いです。
お湯も軟水で、肌もつるつる。
子供達も春休みに入り、地元金沢へと帰省です。
金沢との中間地点猿ヶ京温泉で嫁の親と合流。そのまま地元に引き取ってもらうという流れ。
今期もいよいよ期末の3月(当社は4月)。
温泉街に行くことで、リフレッシュ出来ます。
明日は一人で神奈川に戻ります。神奈川からここまで車で4時間近く掛かりました。
一人寂しいドライブになりそうです。。