イベント:ヨモギ餅や野草天ぷら、春の味覚を親子で--名張 /三重 | 独断!+1 NEWS

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 ヨモギ餅や野草の天ぷらを野外で作るイベントが名張市蔵持町里の市武道交流館いきいきであり、親子約50人が春の味覚を楽しんだ。
 市民有志でつくる「世代間交流事業実行委員会」(新美世会長)が18日に開催した。小雨に負けず、子どもたちは長さ2・5メートルほどの千本杵(きね)を握り、「よいしょ、よいしょ」と力を込めて餅をついた。つきたての餅は、ダイコンやサトイモとともに白みそベースの汁に。近くの山で採れたフキノトウ、ナズナ、ツクシ、菜の花の天ぷらも振る舞われた。
 名張市美旗町から参加した主婦の長井直美さん(31)は「もう春なんだと季節を感じました」。双子の4歳の娘、美奈ちゃんと優奈ちゃんは「杵が重かったけど、お餅が柔らかくなった」「天ぷらはちょっと苦かったよ」と話していた。【矢澤秀範】
〔伊賀版〕

3月20日朝刊

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