今回は『稼ぐ人はなぜ、1円玉を大事にするのか?』を紹介します。

 

この本では税理士として多くの「稼ぐ人」と接してきた著者が、彼らにはどのような共通点があり、どうすればお金に苦労することのない生活を送ることができるのかを説明しています。

 

著者の発見した長年順調に稼いでいる人の共通点は、

 

①お金にプラスの感情をもっている

 

②お金を常に大切に扱っている

 

の2点だそうです。

 

お金に対して明るい感情で接していれば、自分の感情も豊かになり、自然とお金も寄ってきます。

 

では、お金に対してプラスの感情をもつために何をすればよいのでしょうか?

 

その答えがこの本には書かれています。

 

その中で私も共感して実際にやり始めたことを2つ紹介しようと思います。

 

1つ目はよい財布を使うということです。

 

よい財布を使えば、自然にその財布を大切にしようとします。

 

財布を大切にすることは、お金を大切にすることと同じなので、自然にお金に対する愛着がわいてきます。

 

実際に今まで安い財布を使っていた私は奮発してよい財布を購入したのですが、財布を見るたびに楽しい気分になりお金を見るのが好きになりました。(笑)

 

2つ目は、毎朝財布の片づけをするということです。

 

毎朝財布の中身を見て、お札がいくら入っているかを数えて、向きを整えます。

 

さらに小銭入れの中を見て、1円玉や、5円玉のように普段は財布を軽くするために邪魔者のようにレジで出される小銭を貯金箱にしまってあげます。

 

そして最後はいくら入っていたのかを手帳にメモします。

 

これを毎日繰り返すことで自分の持っているお金を把握でき、大切に思うことができます。

 

 

この本を読んでお金に対する考えが少し変わり、お金を大切に使うことができるようになってきただけでなく、充実した気持ちで毎日を過ごせているような気がします。

 

今はまだ「稼ぐ人」ではないですが、将来そうなれればうれしいです。